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部屋の電気を消そうとすると
「 あ、ちょっと待って!! 」
『 なに、どうしたの? 』
急にリビングを出て
洗面所からドライヤーを持って戻ってきた。
「 ほら、髪乾かさないと!
乾かしてあげるから、ここ座って? 」
そう言って、剛典くんはソファに座り 私を足元に座らせようとする。
『 いいよいいよ!
剛典くん早く寝ないと、ね? 』
「 ダメ!
明日 髪ボサボサになっちゃうよ〜 」
そんなの気にしない
って思うことがそもそも 芸能人と私との差なのか ...
なんか、恥ずかしい 。
『 じゃ、お願いします ... 』
「 おっけ〜! 」
肩下まである私の髪を
ゆっくり優しく乾かしてくれる。
『 Aの髪、サラサラだね〜 』
「 剛典くんには負けるよ 」
凄い上手に乾かしてくれるから
眠たくなってきた ...
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ちゃきゆら(プロフ) - ゆいさん» 度々すみません!教えて下さりありがとうございます!( ´∵`) (2017年3月11日 8時) (レス) id: 58f0f8eca4 (このIDを非表示/違反報告)
ゆい - 続けてのコメントですみません(・_・;) 物語読みました。 今読んだばかりなのにもう続きが気になります。 更新待ってますね。 (2017年3月11日 1時) (レス) id: fa78cdaff1 (このIDを非表示/違反報告)
ゆい - こんばんは(*^^*) 夜遅くにすみません...。 物語読んでいて気が付いたのですが...。 11のここの台詞 寝ぼけるのかな← これてが抜けてますよ? (2017年3月11日 0時) (レス) id: fa78cdaff1 (このIDを非表示/違反報告)
ちゃきゆら(プロフ) - ゆいさん» コメントありがとうございます!確かに自分でも読んでて あれ?っと思いました!文章がスッキリして読みやすくなりますしね!ご指摘ありがとうございます(´∀`) すぐに直させていただきます!! (2017年3月10日 9時) (レス) id: 58f0f8eca4 (このIDを非表示/違反報告)
ゆい - 続けてのコメントですみません(>_<) 物語読みました。 続きが気になります。 更新待ってますね。 (2017年3月10日 2時) (レス) id: fa78cdaff1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ゆあら | 作成日時:2017年3月8日 0時