ｵｵｷﾅﾋｷﾀﾞｼ__EXILE TRIBE

44__ﾀｹﾁ(ﾘｸｴｽﾄ) ページ50

後ろの席の海青。








さっきからツンツンしてくる。








授業中にやめろっての。







あ「もう、海青やめて。」








海「やだ。」








あ「なんで。」







海「俺がしたいから。」








あ「…あっそ。」






何言ってもムダみたいです。







たださっきからちょっとエスカレートしてきてるのよね。







背中ツンツンされるくらいなら全然よかったんだけど、








あ「ひゃっ…。」






スーッと首筋をなぞられ、思わず変な声が出る。







先生「どしたー？」







あ「あっ、すみません。






　 なんでも…ない、です///」








めっちゃ恥ずかしいんだけど///







海青は机に突っ伏してめっちゃ笑ってるし。







そこからも海青のいたずらは止まらなくて、







やっと授業が終わったと思ったら、








フッ






あ「〜〜〜〜っ///






　 海青！！！///」








海「なに？(笑)






　 学校で感じちゃってんの？悪い子だなぁ。」









あ「そんなんじゃないし！///」








海「そんな悪い子には、お仕置きが必要だね。」







ニヤッと笑う海青が妙に大人っぽくて、







ドキドキした、なんて内緒。









のんさんリクエストの海青くんでした！
こんな感じに仕上がってしまい、すみません。
りっくん、もうすこしお待ちください！







そして、お話がいっぱいになったので、移行したいとおもいます。
オオヒキを読んでくださった方ありがとうございました！
２でもお待ちしております！

準備ができるまで、しばしお待ちください(*^-^*)









＠2月23日
パート２の準備ができました！
パート２でもお待ちしております(^_-)-☆

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