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イツツメ__サノ ページ5

あ「れーおれおれおれーおれお」





さっきからずっとこんな感じで俺にくっついてるA。





…胸当たってるし、正直けっこうドキドキしてやばい。





玲「なに。さっきから鬱陶しいんだけど。」





俺の精一杯の照れ隠し。






あ「む…。塩れお。」






玲「うるさ。」






いつもこんな接し方しかできない。





そんな風に考えてたら、立ち上がり玄関の方へ向かうA。







玲「どこいくの?」






あ「…隼のとこ。」





玲「はぁ!?」






意味がわからない。





お前は俺の彼女じゃねーの?





なんで隼がでてくんだよ…。





玲「なんで隼がでてくんだよ。」







あ「…隼は、私が行くと笑顔で迎えてくれるし、私といるの楽しそうだから…。」






あ「玲於は私といて楽しい…?」





あ「正直、玲於がわからないよ…私のことどう思ってる?」





そこまで言われないと気づけなかった。





俺はちゃんとAに想いを伝えたことがなかったかもしれない。




あ「ごめん…わかってるのにっ、玲於がそういうの苦手なのっ、」





こんなにも悩ませてたなんて…。





玲「ごめん…俺、全然Aの気持ちとか考えてなかった。」





玲「普段全然言えねぇけど、俺は誰よりもお前のことが好きだ。」




玲「守っていきたい!愛してるっ!」






玲「だから、他の男の所に行くなんて言うな。」






照れすぎてぜってぇ顔真っ赤だ…。






玲「最悪…、俺だっせえ//」






あ「ださくないよ…玲於、ありがと。」






玲「もう2度とこんなかっこ悪いこと言わねえからな。」






玲「ただ、想いは伝えれるようにがんばります…」









ごめんなさい、なぜか消えてしまいました…






もう1度書き直すので時間をください…。







09.07
れおちゃんの復元が完了しました!
ただ、何も残っていなかったので、多少違うところもあります。
そこはご了承ください…。


それと、お気に入り100人超ありがとうございます!
良かったら評価の方もお願いします( .. )








コメント返し


takashonaotetsuさん
ありがとうございます!!
がんばる力になります(^-^)
これからも楽しみになる作品が書けるようにがんばりますね!

おんじゅ。

ムッツメ__ツチダ→←ヨッツメ__ナカツカ



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岩田 ぴぴ(プロフ) - 岩田の可愛い感じのが見たいです!すみませんアバウトでw あと、壱馬と北ちゃんの取り合いが見たいです! (2017年12月11日 3時) (レス) id: 90fe8efaad (このIDを非表示/違反報告)
のん - ありがとうございます。ドキドキしながら読みました!これからも更新頑張ってください! (2017年2月22日 16時) (レス) id: f43ebd5e36 (このIDを非表示/違反報告)
ツンツン(プロフ) - リクエストで玲於くんのpinkが読みたいです! (2017年2月22日 4時) (レス) id: 07b92af0b6 (このIDを非表示/違反報告)
アン - リクエストありがとうございます! 最高すぎます(≧∇≦) むっちゃキュンキュンしました! (2017年2月21日 19時) (携帯から) (レス) id: 6b03848780 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうKitty。(プロフ) - リクです(*^_^*) 知らない不良の集団に絡まれてる所を 翔吾くんと陸くんに助けてもらう という話をお願いしますm(_ _)m (2017年2月21日 17時) (レス) id: 648e84422e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:おんじゅ。 | 作成日時:2016年8月19日 2時

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