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15◎ ページ15

敬浩先輩の誘いに、登坂くんは…









広臣「すみません、サッカー部には入部しません」









気持ちいいぐらいに、キッパリと断った









敬浩「えー、マジで?どっかに入部したい所あるの?」









広臣「いや、ないです…どこにも入部するつもりないです」









すると、笑い出す敬浩先輩









敬浩「いいねぇ、気に入った!ますます勧誘したくなったよ!」









そして、登坂くんの首に腕を回す









広臣「いくら勧誘しても、入部しませんよ?あはは…」









登坂くん、声は笑ってるけど…





目が笑ってないよ!!怖いよ←









ようやく解放された頃は、もうすでに6時を回っていた

16◎→←14◎



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作者名:とねちゃん | 作成日時:2017年2月5日 5時

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