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深｢A怒るよ｣
『…ｸﾞｽｯ、だってっ！……』
佐｢AがいないSnowManなんてやだよ｣
阿｢辞めるなんて許さないよ｣
『だって！ハンデがあるから、！
みんな凄いのにっ、…ｸﾞｽｯ…私が居るからっ、、！』
深｢違う。実力が足りなかったんだよSnowManの｣
『…そんなのッ、！』
深｢俺はねSnowManが大きくなれるならいいと思う3人を入れて。｣
岩｢ふっか、｣
深｢俺にとって1番大切なものなんだSnowManって。
それが無くなってみんなとバラバラになるよりも新メンバー入れてSnowManを守れるならそうしたい。｣
『…』
宮｢俺も。7人一緒にデビュー出来るなら新メンバー加入に賛成するよ。｣
渡｢でもさ、俺ら応援してくれてる人達は？｣
深｢受け入れてもらえるように努力する。
加入する3人も相当な覚悟をしてるはずだから、3人のサポートもしっかりする。それが今俺らができる最大限のことなんじゃないかな｣
岩｢ふっかがここまで言うなんて珍しいね。
俺も賛成するよ新メンバー加入に。｣
佐｢SnowManがいい方向に行くならいいと思う｣
阿｢容易な事じゃないけどでも10人になった時きっと凄いグループになれるよきっと｣
渡｢俺も受け入れる。｣
深｢Aは？｣
『…何が正解かわかんないけど、10人で頑張ってみてもいいのかな』
深｢俺らが選んだ道を正解にする為に頑張ろうぜ｣
『うんっ、』
《過去回想終了》
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
沢山泣いて沢山話し合って決めた"SnowMan増員"
あの時は正解か分からなかったけど、今なら胸張って言えるよ。
"正解だった"ってね。
『あの時初めてふっかに怒られたんだよね』
佐｢まじであの時のふっかはかっこよかった！
"俺らが選んだ道を正解にする為に頑張ろうぜっ"｣
深｢そんな顔してねえし！！！｣
岩｢いや似てる似てる！笑｣
宮｢さすが最年長だなって思ったよねあの言葉は｣
阿｢すっごいかっこよかったよあのふっかは｣
渡｢普段は残念だけどな｣
深｢おい！翔太聞こえたかんな！！｣
『はははっ！』
こうしてそんな話も笑い話にできる日がきて幸せだなって思うなあ、
新メンバーが知らない7人だけの決断のお話。
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Dream(プロフ) - 美紀さん» 美紀さん、お久しぶりです！読んでくださりありがとうございます！これからもよろしくお願いします！ (2020年4月8日 1時) (
レス) id: 092d8f1e70 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 作者さんのGENEの小説見てました (2020年3月10日 16時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 初めまして美紀ですSnowMan大好きです最高です亮平くんと涼太君と翔太くん寄りのオール担当です更新大変だと思うけど頑張ってください応援してますコロナウイルス流行ってるので気を付けてくださいね (2020年3月10日 16時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Dream | 作成日時：2020年3月9日 1時
