jrのお世話係になった私 「love-tune」

４９話 ページ48

どうしたんだろう？


私は今日来ていた瑞稀君たちに呼ばれて、今廊下にいる。


『どうしたの？なんかあった？』



優斗 「急にごめんなさい。」


飛貴 「あの、、Aさんは好きな人いますか？」


えっ？めっちゃ急じゃない


しかも直球に


好きな人、、、


好意抱いてるのならあの７人だけど


好意、、


でも今日来たみんなにも好意を抱きつつある



『正直、分かんないんだよね。自分の気持ち』



直樹 「分かります！そういう気持ち！」



『でもどうして私に聞いたの？』



龍我 「なんか７人とAちゃんの関係ってどうなのかなぁーって

　 気になったので」


『みんなといると本当に楽しいよ！またここに来てね！』


雄登 「お言葉に甘えてまた来させていただきます！」


一世 「もうそろそろ時間じゃない？」


大昇 「そうだね。時間早かったね！」


蒼弥 「みなさんにも挨拶してこないと」




「バイバーイ」



あの７人にも挨拶をして帰っていった。



楽しかった。

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