貴方の彼女になる為に

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全部ユリに話した、そしたら少し楽になれた気がした




YR「……そんな事があったなんて、、ごめんね、気づいてあげられなくて、」



「ユリが謝ることじゃないよ！……今すぐには無理だけどこれからもグクの事を避ける事はできないから少し時間を置こうとおもう、、」




YR「……そっか、、テヒョン先輩はどう思うの？」




「…テヒョン先輩は、普通にイケメンな良い先輩くらいにしか思ってないかな笑」




YR「A、テヒョン先輩に本気になったりして〜笑」




「！？！なんでよ！」




YR「だってテヒョン先輩が好き好きアピールしてくれてたら好きになるでしょ！ふつう！笑」




……確かに、、あんなイケメンに好きって言われるのは幸せなことだな、



「…そうだけど！面と向かって好きって言われたわけじゃないんだから！笑」



YR「……そっか、笑、、てかA夏祭りどうすんの？笑」



「…あ、それがテヒョン先輩と行くことになって、」




YR「キャー！いいじゃん！あ、髪とか着付けやったあげよっか？笑」




「え！いいの？！お願いします笑」








YR「…夏祭りで何かが変わるといいなぁ、」

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