3 侍女になりました ページ4
私は試験を終えて今は、、、
ヒ 「A.お前はいつ算術を学んだ？」
、、、どうやらこの国も計算を取得する人は少ないらしい
「7歳です」
これ見てる人 も という事は説明しますが昔日本は計算ができる人はとても貴重だったらしい戦国時代の時計算をしてくれるお店があったらしい
モブ「ヒュウゴ様、、、」
私はそのまま椅子に座り廊下では何やら騒いでた
ヒ 「すまないが、、A、試験は不合格だ」
「え、、」
嘘、、、おかしい全部簡単なはずなのに間違えるなんて、、、
ヒ「そのかわり、侍女になる事が決定した"ラウル殿下専用侍女"になった、、気を引き締めて行け」
「は、、はい」
ヒ「あぁ、それと前髪は短くしてくれ」
「え、、」
侍女1「さぁ、着替えましょうねー」
侍女3人が私に突っ込んだ
前髪を切られやたら露出がある服を着せられ誰だこの服選んだの
侍女2「あら貴女結構でかいわね、まぁこれはこれで王子が喜ぶかも」
侍女3「あら貴女可愛い顔してるわね」
十分後
ヒ「終わったか？」
侍女3人「終わりましたー❤」
こんな格好誰かに見られたくない恥ずかしくて
ヒ「、、、Aか？」
「ヒュウゴさん、、」
ヒ「、、、行くか」
、、、一瞬ヒュウゴさんの顔が赤くなってたのは気のせい？
〜ラウルの執務室〜
ヒュウゴさんがドアをノックした
ラ「入れ」
ヒ「失礼します」
「失礼します」
ラ「女、私の書類をクールズに運んでくれ」
「はい、、」
ヒ「A場所は分かるか、、、いない、、、」
貴女は早く執務室を出て行った
ヒ「ラウル殿下、Aに無理を言わないでください、、、しかし貴方は何故彼女を自分専用の侍女にしたんですか、、」
ヒュウゴはラウルに強く言った
ラ「あの女は私の夜伽を断った、、ほとんどの侍女はいつでもと作り笑いだが人の本心を見たのは初めてだ、、私はあの女の正体を暴く、、まぁ、一緒にいる時はお前と一緒にいる時だ」
ラウルは小さな剣をくるくる回した
ヒ「分かりました、一日早くあの女の正体を暴きます」
ラ「ヒュウゴ、あの女は試験の問題が全部あっていたのか？」
ヒ「、、、その通りです、、あの女はどこかの刺客しか考えられません」
ラ「あと、、、服はもっと大きいサイズがなかったのか？」
ヒ「、、、分かりました、大きい服を頼みます」
ヒュウゴは執務室から出た
ラ 「、、、」
ラ (あんな姿、、、他の男に見せたくない)
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ラウル殿下の侍女になりたい人 - リリマイさん、明けましておめでとうございます！今年も、私はリリマイさんの夢小説を読みつつ、自分の作品を作っていこうと思っています。続きを楽しみにしています。今年も、お互い頑張りましょう！ (2019年1月2日 17時) (
レス) id: 9be6fac53d (このIDを非表示/違反報告)
リリマイ - ラウル殿下の侍女になりたい人さん» 私もラウル王子が好きで私も貴女の作品を見た事あるのですがまさかご本人が来るとは、、拝見した時驚きました。生活が忙しく夢小説を書く暇がなく申し訳ありません次の話は10月に投稿するのでよろしくお願いします。これからもこの作品をよろしくお願いします。 (2018年9月25日 20時) (レス) id: a6524d8cbc (このIDを非表示/違反報告)
ラウル殿下の侍女になりたい人 - リリマイさん、どうも！名前からもわかるように、わたくし、ラウル殿下大好き人間です。わたくしもラウル殿下が出てくる、精霊の守り人の夢小説を書いていますが・・・リリマイさんの書いている殿下がかっこいいです。・・・続き、待っています。頑張ってください。 (2018年9月9日 16時) (レス) id: 9be6fac53d (このIDを非表示/違反報告)
リリマイ - レインボーさん» 遅くなりましたが新しい話を追加しましたこの作品を見てくださりありがとうございます (2018年7月28日 16時) (レス) id: 7c1dec2db2 (このIDを非表示/違反報告)
レインボー - 続きみたいです (2018年6月27日 20時) (レス) id: 4048d572bf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：リリマイ | 作成日時：2018年4月22日 21時
