2 異世界 ページ3
私はヒュウゴさんの話をまとめると、、
・ここはタルシュ帝国
・私はラウル王子という人に王子の湯浴み中私が謎の光に包まれてこちらに来たという事
・ラウル王子は冷酷で今回の件で私を処罰しようか迷っているらしい
・ヒュウゴさんは私と話してみて考えている
なるほど、、、
「やばい、、状態だな」
私は後から死ぬか生きるか、、、
ヒ「そういえばお前の名は」
「A」
ヒ 「わかった、今からお前を謁見へ連れてく
〜謁見〜
私は縄に縛られてる
ラウル王子かーどんな人だろ
ガチャ
顔を隠した兵士10人と白髪のおじいちゃんと真ん中の玉座に座っているのは多分ラウル王子という人
初めて見るラウル王子は闇の王子様で私からみたら冷酷だなという事が分かった
ラ「女、お前は何か役に立つか？」
役に立つ？特技を言えばいいのかな？
「料理、裁縫、計算、絵です」
ラ「女、お前はどこの国の刺客だ」
「すみません刺客とはなんですか？」
ヒ「、、、とぼけるんじゃない！」
「すみません刺客とはなんですか？」
するとおじいちゃんが
ク「計算ができるのに刺客を知らないのか？」
「はい」
しばらく沈黙が続いた
ラ「ヒュウゴ、女に試験を受けてやれ」
ヒ「、、、分かりました」
やっと終わったと思いきや
ラ「女、もし私がお前に夜伽を命じたらどうする？」
「、、、その時は、、断ります」
ラ「面白い、、、」
一瞬、あの王子は私の事を違う目で見てたような気がした
私は謁見を出た
ラ「クールズ」
ク「はい」
ラ「あの女の事を調べろ」
ク「分かりました」
、、、
すみません夜しゃかと書いてましたが夜伽です
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ラウル殿下の侍女になりたい人 - リリマイさん、明けましておめでとうございます！今年も、私はリリマイさんの夢小説を読みつつ、自分の作品を作っていこうと思っています。続きを楽しみにしています。今年も、お互い頑張りましょう！ (2019年1月2日 17時) (
レス) id: 9be6fac53d (このIDを非表示/違反報告)
リリマイ - ラウル殿下の侍女になりたい人さん» 私もラウル王子が好きで私も貴女の作品を見た事あるのですがまさかご本人が来るとは、、拝見した時驚きました。生活が忙しく夢小説を書く暇がなく申し訳ありません次の話は10月に投稿するのでよろしくお願いします。これからもこの作品をよろしくお願いします。 (2018年9月25日 20時) (レス) id: a6524d8cbc (このIDを非表示/違反報告)
ラウル殿下の侍女になりたい人 - リリマイさん、どうも！名前からもわかるように、わたくし、ラウル殿下大好き人間です。わたくしもラウル殿下が出てくる、精霊の守り人の夢小説を書いていますが・・・リリマイさんの書いている殿下がかっこいいです。・・・続き、待っています。頑張ってください。 (2018年9月9日 16時) (レス) id: 9be6fac53d (このIDを非表示/違反報告)
リリマイ - レインボーさん» 遅くなりましたが新しい話を追加しましたこの作品を見てくださりありがとうございます (2018年7月28日 16時) (レス) id: 7c1dec2db2 (このIDを非表示/違反報告)
レインボー - 続きみたいです (2018年6月27日 20時) (レス) id: 4048d572bf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：リリマイ | 作成日時：2018年4月22日 21時
