今日:2 hit、昨日:4 hit、合計:4,763 hit
小｜中｜大
正義とは＊６ ページ7
「休憩でーす！」
「(只今女子サッカー部の周りに
出没中です)」←
「あれ？」
「どうした？」
「俺のがない…」
「(何故私の近くに容器が…;;)」
「渡したら？」(ﾆﾔﾆﾔｯ
「にやつくなーー！！」
「兎に角goー！」
「えっ…ちょっ…」
「A？」
「何か近くに合ったから…」
「あ、ありがとな」
「う、うん…」
「開始しまーす！」
「が、頑張ってね」(ﾆｺｯ
「あ、あぁ…////」
「相変わらずラブラブですね〜」
「葵ちゃん仕組んだでしょ…」
「二人がもっとくっつけば良いから」
「余計なお世話だけどありがと！」(ﾆｺｯ
「笑顔は神童先輩にだけに見せて下さいよ」
「いやいや…差別でしょそれ…」
「知ってます」
「知ってるなら言うな…」
「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
「笑いすぎだよ…;;」
「お前ら仲が良いんだな」
「神サマ…」
「逆にお前は神童ばっかだな…;;」
「えっと…」
「私は瀬戸水鳥！よろしくな！」
「私は山菜茜…(ﾎﾞｿｯ神サマ格好いい…」
「こいつは神童ばっかだからな…;;」
「あはは…;;」
「お前が噂の許嫁か？」
「私じゃなくてAです！」
「お前？」
「あっ！はい！ディイナ・Aと
申します！拓人の許嫁です！」
「神サマの許嫁…」
「茜！？凹むな！！！」
「私何かやりました？」
「あはは…;;」
続く (更新停止中)
お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←正義とは＊５
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：蘭拓ラブ！ | 作成日時：2015年3月30日 23時
