正義とは＊２ ページ3
「な、なんとか着いた……;;」
「おいおい…大丈夫かー?」
「だ、大丈夫な訳…ありませんよ…」
「サッカー部だろ？」
「聞いてませんよ!!!サッカー部が
しつこいなんて!!!」
「わりぃわりぃ…忘れてたわ」(笑
「不動先生!!!貴女と言う人は!!!」
「お説教か?」
「説教じゃなくて注意です!!!!」
「最近の若い奴は元気だなー」(笑
「貴女もまだ若いでしょ!!!!!!!」
「もう２４だぜ？」
「まだ二十代前半でしょ!!!!!」
「A…静かにしてくれ…
頭が痛い…;;」
「それは貴女達の飲みすぎで
ただの二日酔いですよ…;;」
「もうすぐで来る見たいだぜ?」
「失礼します…」
「おぉ!!来たか!!じゃあ行くぞー」
「自分勝手で自由すぎ…」
「そうカリカリするなって」(笑&ｸﾞｼｬｸﾞｼｬ
「止めて下さい…」
「呼んだら入れよ」
「はーい」
「入ってこい！」
「はじめましては当たり前です
ディイナ・Aです
フランスの父と日本の母なので
ハーフです」
「あー！朝の！」
「だれ？不動さんあの頭がバカそうな
人は誰ですか？地味に触角生えてるし」←
「触角…;;松風天馬だ」
「サッカー部だな…;;」
「まあな」
「噂でサッカー部は女垂らしと
女嫌いの集まりだと…」
「集まり」(笑
「何笑ってるの？あり得ないわ…
一旦天国か地獄行って来れば？」
「何でだよ…;;」
「病室に窓から入った常識がなってない
人には言われたくないし
病室入った途端バナナを食べて
源田さんの顔に投げた癖に
明るいし
育毛剤がh「それ以上喋るな…」
普通からモヒカンで今は長髪って
貴女の頭はどうなってるんですか？」
「お前はよく息づきしないで
言えるもんだな」
「なぜなら…ディイナ財閥だから」←
「うわ…お前痛い奴だな」
「お前の方が痛いわ…」
「「(俺ら空気…)」」
「席は？」
「狩屋の隣な」
「狩屋と言う名のバカな奴は？」
「後々酷い事言わなかった！？」
「気にしたら敗けだよ」
「俺です…」
「猫か…」
「朝とキャラ違うよね？」
「黙ろうか…」
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作者名：蘭拓ラブ！ | 作成日時：2015年3月30日 23時
