今日:3 hit、昨日:1 hit、合計:8,683 hit
小｜中｜大
▽ ページ5
｢二人とも寝たぞ。｣
優子｢ありがと〜｣
涼介｢何回もいうけどいえ広いよな｣
｢そうか？｣
侑李｢小さい頃からお金持ちだっから金銭感覚くるってんじゃん？｣
｢お前ら車？｣
涼介｢ん？電車！！｣
｢あそ。ビール飲む奴おる？｣
見事に全員挙手。
｢あ、キュラソーとかもあるけど翼、カシスオレンジ好きやなかった？あるで？｣
翼｢ほんと？！飲む！｣
俺は優子にコップと瓶。麦酒の缶を預ける。
冷蔵庫から適当なものを探す。
｢ピーナッツあるやん。｣
俺はそれをお皿に移しかえ、枝豆を茹でる。
｢ん。｣
亮｢ありがと！！｣
｢いーえ。｣
翼｢てかさ！やっぱり子供の将来は？芸能界？｣
｢さぁ...俺は二人の意見を尊重する。｣
優子｢同じく。｣
涼介｢その前にスカウトされそう。｣
裕翔｢え、山もう酔ってるよ？！｣
｢勘弁してくれよ...｣
▼
、
知念｢て言う夢を見た。｣
｢いやいやいや、進展しすぎだろ｣
裕翔｢吉沢くんと本田さんはどこからでてきた？｣
｢まだ同棲してねーわ｣
涼介｢地味にリアル、｣
続く
お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←▽
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 35人がお気に入り
設定タグ：Hey!Say!JUMP男主 , い・ろ・は・す
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：▼いろはす▽ | 作成日時：2019年1月20日 8時
