2妖 ページ4
夜月は今、厄怪に買い物を頼みにいっている。
場所は平釜平原。
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ケータ視点
数時間前
ついにマスターニャーダの試練を全部クリアした
マスターニャーダ「!?どうやら、平釜平原に見たことのない妖気がきてるぞ!」
ウィスパー「ケータ君!平釜平原が危ないかもしれません!」
ケータ「うん!じゃあ!」
鬼食い「俺の分も頼むぜ!」
ケータ視点終了
厄怪は蛛妖怪と蛙妖怪と戦っていた
シューン
貴方「厄怪。今日の買い物のメモ渡すから買い物してくれない?」
厄怪「はい!了解しました!」
蛙妖怪・蜘蛛妖怪「・・・」
貴方「きをつけてね〜★」
夜月は帰ろうとした。が、
土蜘蛛「まて。我は土蜘蛛。」
大ガマ「俺は大ガマ!」
土蜘蛛「お主はきっと長だろう?怪魔ではないようが」
貴方「当たり。結構頭いいんだねwwww」
大ガマ「ここまでノコノコきて逃がすか!」
土蜘蛛「オロチ!頼む」
大ガマ「キュウビ!頼むぜ」
土蜘蛛「隕石の術!」
大ガマ「大滝の術!」
キュウビ「業火の術!」
オロチ「(多分)電気の術!」
貴方「めんどくさ。流星群の術。」
ドドドドドド!
土蜘蛛達「グハッ!」
ドサッ
妖怪逹「大将!隊長!)
貴方「・・・無双白氷」
カチカチカチ
妖怪「あ、足場が・・」
妖怪2「助け・・」カチカチカチ
妖怪達は氷に閉ざされた。
場合によっては永遠にでられなくなったものもいるくらいだ
大将と隊長、その他の強者は無事のようだが
唐傘魔神「オリャァ!」
貴方「・・・冰。」
カチーン
貴方「爆崩。」
ドカーン!
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・
この戦いで犠牲者が多数でた。
隕石に潰れ、氷に閉ざされ、闇の渦に飲まれた
ウィスパー「・・・ケータ君。」
ケータ「ん?なに?」
ウィスパー「・・RSランクというものがあります。」
ウィスパー「彼女は、たった一人のRSです。」
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ツヅク
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莉奈 - 更新頑張ってください。楽しみに待ってます。応援してます。 (2018年9月26日 6時) (レス) id: 59f256afe6 (このIDを非表示/違反報告)
シグレ - この作品、ちゃんとした情報に基づいて書いていますか? これを読む方の中には、妖怪ウォッチが好きな方も、大勢いるんです。 オリジナル要素を入れるのは結構だと思いますが、そのことは忘れないでください。 (2016年11月17日 16時) (レス) id: a7b564cfe6 (このIDを非表示/違反報告)
イナホ×千尋 - ああ、すいません! 外されていました!この作品いいですね! (2016年10月27日 16時) (レス) id: f1998988fc (このIDを非表示/違反報告)
イナホ×千尋 - オリフラを外してください。やり方説明します。 (2016年10月27日 16時) (レス) id: f1998988fc (このIDを非表示/違反報告)
runaruna(プロフ) - オリフラ外してください (2016年10月23日 9時) (レス) id: 7c74cf0c5f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:サイヤジン | 作成日時:2016年10月16日 14時