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「第六話………ですか?」長次「モソ………」「あってたんですね………」 ページ7

1つ飛ばして四時限目終わり頃 in教室


不知火side



イリーナ「じゃあまずは簡単な単語………転校生の不知火、素晴らしいを英語でいうと?」


「……………Marvelous(マーベラス)


イリーナ「いや、違うわよ!!違わないけど!!!」←great求めてた

「………?」



どっちなんだ?




イリーナ「確かに、Marvelous(マーベラス)も素晴らしいって意味だけど、私が求めていたのはgreat(グレイト)のほうよ!!」



「………別にそれはどちらでもいい、と思う」









イリーナ「………………それもそうね」←







E組『(あのビッチ先生を納得させた?!)』



椅子にまた座る


平太「(流石、A先輩!!憧れるぅ………!!)」



?平太から何故か視線が………


まぁいいか………←




あ、そう言えば席を言ってなかったよね………?


えっと


空き|空き|空き|赤羽|空き|寺坂
  | | |平太|私 |





とまぁ、こんな感じで座ってるんだ





イリーナ「じゃあ、次は渚アンタが答えなさい」




あれ?説明してたらいつの間にか進んでた



潮田「えっと…わかりません………」


イリーナ「そう、罰として公開ディープキスの刑よ」





不味い!!







ちゅうぅぅうう





平太「?………A、どうしたのぉ………?」

赤羽「何やってんの?不知火さん」






なんとか間に合った…………



「何って………平太の発育上、体に悪いから手で視界を遮ってる………………けど」←





あ、潮田とイリーナさんが離れた………



よし、もう手をはなすか………





赤羽「へぇ;;;じゃあ不知火さんはどうなの?」



「私?………………私は………」





前世でも今でも、一応色術の事は教わってるし………………




「したことはないけど…見慣れてる………かな?」





実際にこの前一年生にあげるケーキを買いに言ったときに



人の目線もきにせず道端や公園で深い接吻してるカップル達を



丁度通りかかっちゃって目の前で見てたし………





赤羽「ふーん、そうなんだぁ

意外だ」




「て言うか前向きなよ………怒られる……と思うよ」


赤羽「はーい」









平太「どうしたの?何があったのぉ………?」←状況を掴めてない

「第七話………だよ」鉢屋「何で俺の時は確信なんだ………?」「………?」→←「第五話………なんですか?」七松「え?そうなのか?」←「え?そうなんですか?」←七松「え?」←「え?」←



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リゃー - とっても面白いです!!これからも頑張ってください!更新待ってます! (2018年9月15日 16時) (レス) id: 0e771d3d36 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:薺(サイ) | 作成日時:2018年1月8日 16時

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