わたしってやっぱり変？22-�� ページ24
�，鯀�んだ主人公
(人1)｢んー、よく分からないけどふたりを信じるよ。｣
正直有り得ないことと自分でもわかっている。
しかし、2人が嘘ついているようには見えなかった。
ディッパー｢ねぇ、今度は3人で森を探検しない？｣
メイベル｢そうだね、そうしよう！きっとドキドキワクワクが一杯で楽しいよぉ！｣
半信半疑な私を、2人は気づいているかのように、私を森にさそう。
まぁ、百聞は一見に如かずだ。
(人1)｢よし！ 約束だよ！ 私も不思議な体験したい！｣
私は快く返事をした。
私は砂時計をすぐ側の棚の上に置く。
(人1)｢お休み。」
それぞれに寝る挨拶をして、私は眠りについた。
ーーー
ーー
ー
……またか。ここは？まるでグラビティフォールズの街のように見えるが。
でも、なんだか様子がおかしい。
なんというか、ぐちゃぐちゃだ。
ーーん？ 目の前にいるのは、私？
私？｢そこまでだ。 お前は一体何がしたい？ 目的を応えろ。｣
私によく似たシルエット……その何かは目の前の何かに語りかけている。
？｢目的？ 世界は狂気にみちた方が面白いだろう？ この世界は私のものになるんだ。｣
周りの背景は白黒でなおかつ、全体的に人が影になっていて誰か分からなかった。
私？｢なるほど。 まさにお前の考えそうな事だ。 ……それならこっちにも考えがある｣
目の前の私によく似た人は、ブツブツと何かを唱え始めた。
？｢待て！何をするんだ！やめーー｣
ー
ーー
ーーー
メイベル｢起きてー！！ はっやっく！森へ探検しにいこーよー！｣
メイベルが私のベットを揺らす。
ディッパー｢おはよ。全く、早く起きろよな。｣
ディッパーはいつもと同じ、小言をいった。
嫌な夢をみて、気分が悪かったが、2人の顔を見たらそんな気持ちはどこかへ吹き飛んだ。
やっぱり朝はこうでなくちゃ。
ーー砂時計の砂は完全に落ちきっていた。
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stupid - 完結しちゃいましたか...... 長い間楽しませていただきました。長い間お疲れ様でしたと共にありがとうございました。 (2023年1月20日 23時) (
レス) id: f2aba1d05a (このIDを非表示/違反報告)
華鈴 - とっても面白かったです！ディッパー可愛いかよ...続きがものすごく楽しみです！頑張って下さい♪ (2019年8月11日 20時) (レス) id: f064669f95 (このIDを非表示/違反報告)
ユメ - 昨日全部読んで…とても面白かったです…!更新ずっと待ってます…！ (2018年3月4日 14時) (レス) id: 7556253bdc (このIDを非表示/違反報告)
ねおん(プロフ) - 続きすごく気になります！大変だと思いますが更新頑張ってください！応援してます！！(´∀｀*) (2018年1月24日 6時) (レス) id: e70a311e87 (このIDを非表示/違反報告)
いちご - ここでストップうううう((更新お願いします！ (2017年11月12日 22時) (レス) id: 68476c466a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：箪笥(たんす) | 作成日時：2017年4月12日 23時
