・・ ページ4
清水「よろしくね、Aちゃん!入部するには入部届書いてね^_^」
『はい、!』
3年生の清水さん女神みたいな人だな…美しいってか輝いてる
武田「よし、始めるよ」
「「「おす!!」」」
こんな楽しそうな部活なら…
私も楽しめそう…かも
バコーン!!!!
ドスッッッ!!!
凄い音するけど、?
あっという間に今日の練習は終わった
菅原「どうだ?A!バレー部こないかぁ?」
『本当に楽しい部活なんだ、って思った』
菅原「入るか?」
『入り、たい!』
菅原「よし!!!」
私の部活が決まった
後日、私は入部届を書いて、武田先生に渡した
武田「ありがとうございます!じゃあ、Aさんもマネージャーとして働いてくれるんだね!よろしく」
『、はい!』
2人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
はくろー(プロフ) - 頑張れこらぁぁ! (2022年9月26日 18時) (レス) id: 284adcf210 (このIDを非表示/違反報告)
ナダルの頭 - よし、頑張るぞコラァァ (2022年9月26日 18時) (レス) id: da3f8a2568 (このIDを非表示/違反報告)
はくろー(プロフ) - 読んだぞよ!面白い!個人的には菅さんがもっとデレデレだと嬉しい (2022年9月25日 17時) (レス) id: 284adcf210 (このIDを非表示/違反報告)
ナダルの頭 - えー、頑張りますとにかく頑張ります。ネタ思いついたらバンバン書いてください() (2022年9月24日 0時) (レス) @page3 id: 28ed0363cb (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ナダルの頭 | 作者ホームページ:http://natsuki
作成日時:2022年9月23日 22時