貴方「ゴン君キルア様、天使ですね。」←キルア「キモイ（真顔)」 (ページ1)

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一話っ！ページ1

やぁやぁ！みなさん！Aだよ！！

今回はハンター試験を受けに来たんだけど………
空気重っ………息苦しいわぁ……←

「これ、どうぞ。胸元につけておいて下さい」

そう言われて渡されたのは91と数字が書いてあるバッチ？なのかこれは
まぁいいや、付けておこう！

まだ始まらないかなぁ…試験……

あ！そうそう！私が何故このハンター試験を受けに来ているか知りたいかい？←
それは私が馬鹿だからなのだよ！！！！(((←←←

私は学校の成績からいってファースト1位！！
このままじゃ将来的にヤバいもんだから
ハンター試験を受けてハンターライセンスを貰い、将来優雅に過ごそうってわけ！！！←

ふぅ、疲れた………説明疲れたよ。うん←

ん？あれ？なんで周りのおっさん達、
なにこいつ独りでペラペラ喋っちゃってんのキモイ的なオーラ半端ないの？！

てか！まだ始まんねーのか！！試験！！←

一人で喋って

一人で切れていると、エレベーターのドアが開いた

ウィーン…

あ、一人で喋ってたら人が増えたなぁ…

ウィーン……←

まだ人来るのかぁ

………ん？おっ、おぉ！おおお！！！←

おっさんの次に現れたのはイケメンでした……←←

完璧だっ！あれこそ本物の美少年！！

「カッコイィ！！」

さらに周りのおっさん達から変な目で見られるがそんなの気にしてる場合ではない

少年……ぅん……美少年がおっさんに話しかけられているぞ

あ、ジュース飲んだ……

美味しそう………のど乾いた……助けて←

「ねえ！君、確か君ってルーキーだよね？」

あれ？さっきのオジサンじゃね？なんで話しかけてくるの？ん？

「ほれ、お近づきのしるしだ！やるよ」

と言って渡されたのはさっき美少年が飲んでいた缶ジュース

よかった！喉乾いてたんだ！

「おっと！俺、トンパ。よろしくな」

もう二度とよろしくしないであろうトンパさん。

なに味かな？飲んでみよーおう！

「おい」

「おうぶぉうーーーー！！！」←←

おわぁぁ！←誰だよ人がジュース口にしてた瞬間いきなり声かけてくる奴はぁ…………………

美少年でしたぁーー！！！！←←

★★★★★★★★★★

はい…こんな感じで初めていきます！