ねこものがたり【名探偵コナン】

邪魔 ページ27

はーい、ただいま邪魔しに準備してまーす



まだかなー



とおもいつつナイフの調子をみる



まあこのナイフ人殺せないけど



まあ依頼は邪魔してだし？



「お、きたきた」



おー…ぞろぞろ引き連れちゃって…



ひゅん！



リーダーみたいな人の顔スレスレにナイフをなげる



「なんだ？！」



「こんばんは」



フードで耳を隠し、マントで尻尾を隠した状態で地面に降りる



「なにものだ？！｣



「情報屋White lieから頼まれました〜。
通行人Aでーす((」



「何？！ふざけたやつめ！」



うん。私もふざけてるようにみえる。ふざけてるようにしか見えない((((



「や、まぁ名乗るほどのものじゃないので」



「なんでお前照れてんの？照れること出来る？この状況(((」



よ〜っし！じゃあまあこれからは仕事の時間っ！((自分勝手



「まぁ依頼を受けたのは本当さ。と、いうことで…」



「邪魔させていただきまーす」



ニヤと笑いながら瞬時にそいつのそばへ行き、木刀を取り出す



「まず一人」



そう呟きながら気絶させる



二人…三人…と呟きながらどんどん倒していく



するとサイレンの音が鳴る



「あ〜らら…もうきちゃったか…」



木刀を仕舞いながらそう呟くと



ジャキ



「動くなっ！せめてお前だけでも…」



そういい狙いを定めてくる



動くなって言われて動かない人はいないよね〜



「私に指図する気？命が惜しくないんだね。君」



クスリと笑いながらそういうと恐怖からか固まってしまった



でもまぁ無駄に命を落とさせるのを可哀想なので峰打ちをくらわせ、家へ戻った






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輝様！



教えて下さりありがとうございます！



早速直しました！



また質問させていただくかもですけどすいません！

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