挨拶 ページ17
〜Aside〜
昼休み外が女子のキャーキャーと騒ぐ声が聞こえたので私はなんとなく外に出てみた
すると校門の前で男子6人組が先生と話をしているところだった
その中にいた1人の男子は私に気づき笑顔を返してくれた
その瞬間私の心臓はやられた
そうそれは前車で送ってあげた【平野紫耀】だった
いや、でもなんで私が個々の学校だと分かったんだろ？
それに、なんで今学校来たの？
そんな疑問が頭の中をぐるぐる回っていると…
美羽「A！あれ Mr.king vs Mr. princeのメンバーじゃない？」
愛美「絶対そうだよ！ほら、挨拶してきたら？」
A「無理無理無理！ぜーったい無理！」
美羽「なんで？」
愛美「せっかく来てくれたのに？」
A「逆に迷惑」
美羽「えー私だったら行くけどなー」
それは美羽の場合でしょ！私は違うから！
そう思っていると6人組がこっちにやって来た
愛美「ほら、来たよ！」
美羽「いってらっしゃい！」
2人にそう言われ背中を押されたので仕方なく私は6人組の前に立った
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rainbow(プロフ) - はい！！ (2019年3月12日 0時) (
レス) id: 0b385c0c45 (このIDを非表示/違反報告)
ユリナ - rainbowさん» ほかにこなかった場合は純白になりますが、良いですか？ (2019年3月11日 17時) (レス) id: 28b4b5132d (このIDを非表示/違反報告)
ユリナ - rainbowさん» コメントありがとうございます！初めてのコメント嬉しいです！純白ですね！考えておきます！ (2019年3月11日 17時) (レス) id: 28b4b5132d (このIDを非表示/違反報告)
rainbow(プロフ) - メンバーカラー純白がいいです！！ (2019年3月10日 18時) (レス) id: 0b385c0c45 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユリナ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/ukuki86r/
作成日時：2019年2月5日 20時
