【MHS】シュヴァルに愛されよう！！

口移し ページ3

セレナ視点

今、私は部屋でイチゴを食べています

『やっぱりイチゴはおいしいな』

シュ「セレナはホントにイチゴが好きだね」

『ええ 大好物だしいくらでも食べらるわ』

シュ「そっか……ねぇ」

『ん？』

シュ「オレにもイチゴ食べさせて」

『はい』←イチゴが入ったお皿を渡す

シュ「ちがうちがうそーゆー意味じゃなくて」

『え？』

頭のまわりに？マークがいっぱいの私

シュヴァルはそんな私を見てはぁ…とため息をついてイチゴを1つつまんで口の中にいれた

『？』

どーゆーこと？

と、そう思った瞬間

『！？』

シュヴァルが私にキスしてきた

『(な……にいきなり！？)』

と、思ったとき私の口の中にシュヴァルの舌となにかがはいってきた

『(イチゴ？)』

シュ「…ん…」

『ふ////ん///』

私の舌とシュヴァルの舌が絡み合いイチゴがつぶれる

口の中にはイチゴの味が広がる

シュ「どう？おいし？」

『////うん』

シュ「じゃ次はセレナからやってよ」

『はい！？』

シュ「だってオレたべさせてっていったじゃん」

『でも…』

シュ「ま、嫌ならいーけどね(妖笑)」

『え？……んん』

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