冤罪。【呪術廻戦】

6の思い ページ9

梓:それより！2人とも何してたの？

五:任務の前に観光？しようと。

貴:まぁ、どっちかと言うと買い物だけど。

てか私達いつの間にかタメなの草。

梓:それなら私良いとこ知ってるよ！

貴:えっ！何それ！行きたい！


梓ちゃん見たいな可愛い子のオススメは凄いと知っている。

さっき目の前でいちゃつかれたから性格悪子ちゃんかと思ったけど、良い子じゃん。
単純な思考回路ですみませんでしたぁぁぁぁぁぁ！

梓:Aちゃん悟なんて置いて早く行こ！(ｶﾞｼｯ)

五:行かせねーよ置いてくなし。(ｶﾞｼｯ)

おっと？今、美女と美男に両腕を掴まれてるんだが？

貴:えっと....は、離して？

五&梓:無理

貴:おい。


なら無理矢理ほどくのみだよなぁ！？

貴:ゥオラァァァァ！

ﾌﾞｫﾝ と音をたてて悟の腕が離れる。

貴:勝ったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！

五:うるさっ


梓ちゃんの腕？振りほどくわけねぇだろ？←

女の子は大切に！！！


貴:とりま行こ！

梓:うん！

梓ちゃんは私の手を引っ張って歩きだす。可愛い。

五:梓は等級とかで人を判断しちゃう奴だけど、ほんとは良い奴だから。等級聞いてきたの気にしないで(ﾎﾞｿｯ)

あーーー、そういう子なのか。まぁ、家柄的にかな？

貴:りょーかい。別に何とも思ってないよ。(ﾎﾞｿｯ)

いやそれよりさ、悟(こいつ)さ、耳元で話すわけよ。知ってる？この方イケボ。
落としにきてるのかなって感じ///

梓:....あれ？Aちゃん顔真っ赤だけど大丈夫？
五:あ、マジじゃん。熱あんの？

えうっっっそ！顔赤い？マジで？

貴:大丈夫暑いだけ！///
梓:そーお？んーならいいや！行こ！

·

めっちゃ梓ちゃん物知りじゃん歩き疲れた...

梓:楽しかったね！

疲れ無くなったわ。

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悪女ちゃんしょーかい

三条 梓(さんじょう あずさ)

五条家に1番近い分家。悟とは従姉妹。

黒髪のボブ(軽いカール)に青い目

めっっっっっちゃ可愛い。

悟の事が好きで近づく女は出来るだけ排除する。

裏の性格の悪さは誰にも見せない。うん。

呪術師では無いが、2級程度の実力はある。

.

どーも！作者です！

あの、ご連絡がありまして...

実はですね、もうすぐ学校が始まるんですけど、

課題終わらん！テストある！(白目)

状態でして...かなり投稿ペース遅くなると思います..

ごめんなさい！( ＴДＴ)

夢主ちゃん達のイメ画です！→←5の思い

• 金　運: ★☆☆☆☆
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革ベルト

ラッキーキャラ！！

呪術高専(京都校)

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