冤罪。【呪術廻戦】

7の思い ページ11

梓side

今日は暇だから買い物と歩いてたら、悟君を見つけた！

任務かなぁ？でも私ってばホッッント運が良いのね！

あれ？隣に誰かいる？

ん〜？あれ、女の子...？

誰あれ、許せない。私の悟君に手を出すなんて。


....いつもみたいな女の子だよね。

悟君困ってるよね。

私が助けてあげる♡


梓:あれ！？悟君！？悟君だぁ！！！！！

私が駆け寄って抱きつくと、悟君は女の子の頬を掴んでいた。


ダメだよ、そんな女の子の頬を触っちゃ。


そう言いかけて止める。重い女って思われたくないから。

五:は？マジ誰？....って梓！？

梓:気付いてくれた？梓嬉しい！

女の子の顔はぁ...へぇ、美人な方じゃん？

放置はダメよねぇ...しょーがない

梓:悟君、この人誰？

可愛い顔で言う。まぁ、当たり前だよね。早く悟君堕ちてほしいもん！

五:あぁ、あいつは飴波A。一言で言うとバカだ。

貴:んなわけねぇだろ恥をしr((ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ飴波Aです！Aって呼んでね！

めっっっちゃ悟君の悪口言うやん。え、今までの子と違うの？

まぁ、どうでもいい。重要なのは等級よ。

梓:あの...何級ですか？

2級以下なら私の勝ちね。悟君は弱い人に興味ないもん。

貴:1級です。それより、梓ちゃんって呼んでいいかな？
梓:えっ？あっ全然良いですよ！私もAちゃんって呼びますね！

待ってあの見た目で意外と高い...。呪力は2級くらいなのに...

まぁ、話してた感じ、いつもみたいな媚びる女の子じゃないから良い子そう。

“今は„仲良くしておこう....

梓:それより！2人とも何してたの？

五:任務の前に観光？しようと。

貴:まぁ、どっちかと言うと買い物だけど。

！それなら私の出番ね！

梓:それなら私良いとこ知ってるよ！

貴:えっ！何それ！行きたい！


ふふ...食いついてくれた♡


梓:Aちゃん悟なんて置いて早く行こ！(ｶﾞｼｯ)

五:行かせねーよ置いてくなし。(ｶﾞｼｯ)

悟君？？？なんで邪魔するの？？？

私は貴方のために今は仲良くするのに。

貴:えっと....は、離して？

五&梓:無理

貴:おい。

今離さなきゃいけないのは悟君だもん。

貴:ゥオラァァァァ！

ﾌﾞｫﾝ と音をたてて悟君の腕が離れる。

強....

貴:勝ったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！
五:うるさっ

貴:とりま行こ！

あ、終わったのね。

梓:うん！

.

文字数的に微妙ですけど次行きまっする。
さすがに2話分を1話分にするの無理でした( ;´･ω･`)

8の思い+ちょっとした思い→←夢主ちゃん達のイメ画です！

• 金　運: ★☆☆☆☆
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呪術高専(京都校)

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