よんわ！ ページ9
※久しぶりですね皆さん！私のこと忘れてないです((なんでもありません…
ではどうぞっ、！
▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽
りいsiba
次第に私はころんと仲良くなっていった。
少しころんをみてるとドキドキするしね？
「りい！おはようかん！ようかんくいてーわ笑笑」
急に何…？意味不明だけどまあ日常茶飯事な？
「ころんもおはよ！宿題やった？」
「はっ！？忘れてたみっせってぇ〜｡ﾟ( ﾟஇдஇﾟ)ﾟ。
お願いりい優しいもんね？」
「しょうがな…」
しょうがないなと言おうとしたら
「ころちゃん仕方ないですねぇー僕が
見せてあげますよー！」
となんと黄月さんが遮ってきたのだ。
「あっ…るぅとく…僕はりいにみせてもらいた…」
「もお〜ころちゃんってばぁ笑笑とおさきさんに迷惑かけちゃダメだよ！」
「…りいは迷惑？」
「全然！！むしろ私のなんかでいいなら是非！」
「ほらやっぱそうじゃん…僕、りいがいい！」
「“表面上だけ“ですよ。だけ。とおさきさん、
優しいですから。」
「分かったよぉ〜そんなにるぅとくんは
僕にしゅくだいがみせたいんだねぇー」
「(ほんとはとおさきさんに近づいて欲しくないからなんて口が裂けても言わないし。)」
なんてるぅとはこっそり思っていたのだった。
「ころちゃん、ここは…こうなって、あ！
違う(*´∇｀*)そこ違う÷2じゃない！違う！違う！
あ…もういいやそれで」
「あーもうわかんないしぃ〜まじわかんない！
るぅとくん下手すぎ！りいの方が絶対うまい」
「あ“？」
「す、すみませんこここうですよね？で、
ここで÷2してでこうなって、で答えは…あっと…
13ですね！分かりました！るぅとさんはやはりすごいですね！天才です！すぐ分かりました！
あぁー教えてもらったおかげでもう楽チンだなぁ
(大汗)」
「ですよねぇー」
なんて光景を見ながら私はクスリと笑った。
ほっこりするなぁ…
〜続く〜
はい。なんかすごいのんびりしてるんですけど
恋愛に発展していくとライバルとかできる意味で
ハードになりますのでご期待下さい。後で
よんわ！までのNG集出します！お楽しみに！
「僕のNG集は出さないで下さいねぇ？」
「出さないょぉ笑笑(出すけどね☆)」
ではまた後で！おつそのっ！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 14人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
その - りい＠天使様さん今から投稿するので少々お待ちください！いつも見て頂きありがとうございます！ (2020年1月6日 16時) (
レス) id: bfae8b5241 (このIDを非表示/違反報告)
りぃ＠天使様(プロフ) - 続きがきになるぅぅぅ！← (2020年1月6日 0時) (レス) id: ab188d45cb (このIDを非表示/違反報告)
その - めりさん、返信遅くなり大変申し訳ございません。そのリク承りました。 (2019年12月22日 9時) (レス) id: bfae8b5241 (このIDを非表示/違反報告)
その - リク返し再開しました！皆さんいっぱいリクください！よろしくお願いします！りいちゃんをできるだけ登場させてあげてください！ (2019年12月22日 9時) (レス) id: bfae8b5241 (このIDを非表示/違反報告)
めり - リクエストです。るぅととりいが熱を出してころんが看病する小説を書いてください！ (2019年12月6日 9時) (レス) id: 72d321ddb7 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：その | 作成日時：2019年12月2日 4時
