本当のいちわ！（本編） ページ3
※誤字・脱字を見つけましたら、教えてもらえるとありがたいです。
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りいsibh
私はりい！苺中学の1年生。
もうすぐ夏休みだ。楽しみでしょうがなくて
毎日ワクワクしていた。
〜ある日の朝〜
キーンコーンカーンコーン♪
みんなが朝の支度を済ませた時先生が
声を張り上げ
「今日は転校生を紹介する！」
と言った。 その一言で教室が一気にざわついた。
転校生か…どんな子なんだろう？
ぼんやりとそんなことを考えていると
ガラッと戸が開いた。
全員、ごくりと息を飲んだ。
先生「紹介しろ」
入ってきたのは、1、2、…なんと6人！？
「青葉 ころんです！」
一番最初に少し青がかった髪色の男の子が挨拶した
ころん「えっと、特技は…木登り、かな？w w」
シーン…
その子は滑ったことに気づいたのか、
「アハハッ！うそっ！冗談！」
となんとか取り繕った。
「紫野 ななもりです！」
次に紫の髪色の子が挨拶した。
「みんな！これからたくさん、かまそーな？」
キャーと女子の方から声が聞こえた。これは
人気になりそうだな…
「次は…僕かな？ 黄月 るぅとです仲良くしてね！」
…黄月？何処かで聞いたことがある気が。
まあいっか。
その時…
「僕、座るとしたらあの席がいいですっ！」
「いいですよねっ？先生？」
と言って何と私の隣を指差したのだ。
「あ、ああ。好きにしろ。」
と先生は答えた。
まあ確かに私の隣誰も座ってないけど…
「ありがとうございますっ！」
そしてその子は満面の笑みでこちらへ向かってきた
「よろしくお願いしますね！えっと、とおさきさん！」
そう言って椅子に座った。
♪続く♪
こういう系の小説書くの初めてでしたが、どうでしたか？良いと思ったら是非、感想をコメントにお書きください！リクエストなども◯です。むしろ全力で答えさせていただきます。あと、ついでですが 苗字の読み方はあおば・しの・きづきです！読めない漢字などがあれば教えて下さい。 文字制限がヤバイので
そろそろ失礼させていただきますっ！おつその！
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その - りい＠天使様さん今から投稿するので少々お待ちください！いつも見て頂きありがとうございます！ (2020年1月6日 16時) (
レス) id: bfae8b5241 (このIDを非表示/違反報告)
りぃ＠天使様(プロフ) - 続きがきになるぅぅぅ！← (2020年1月6日 0時) (レス) id: ab188d45cb (このIDを非表示/違反報告)
その - めりさん、返信遅くなり大変申し訳ございません。そのリク承りました。 (2019年12月22日 9時) (レス) id: bfae8b5241 (このIDを非表示/違反報告)
その - リク返し再開しました！皆さんいっぱいリクください！よろしくお願いします！りいちゃんをできるだけ登場させてあげてください！ (2019年12月22日 9時) (レス) id: bfae8b5241 (このIDを非表示/違反報告)
めり - リクエストです。るぅととりいが熱を出してころんが看病する小説を書いてください！ (2019年12月6日 9時) (レス) id: 72d321ddb7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：その | 作成日時：2019年12月2日 4時
