じゅうわ！ ページ20
投稿暫くしてなくてすみません……あところんとの青春になりかけてるのでなんとかストーリーを一転させます笑笑では本編どうぞ！
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るぅとside
今僕は莉犬とお寿司を食べている(ㆁvㆁ✿)
もちろん莉犬の奢りで？www
「……るぅとくん食べすぎないでよ？」
『大丈夫だよ！僕そんなに食べないから。』
「ほんとかなぁ……」
莉犬にそう言われたすぐ後にマグロを5皿注文した……
「おいおいおいおい!?どんだけ食うんだよ!!自分で払えよ？」
『僕、財布忘れちゃった☆』
僕はそう言ってわざとらしく顔の横で手をヒラヒラさせた。
「俺のお金ちゃあん(´；ω；｀)」
『ふふふ……』
そのあと色々あって、ころんの家に遊びに行く事になった。
『じゃあ連絡とるね？』
「ころちゃん家にいるかなぁ？」
『りいも呼ぼうか……』
「うん！」
るぅところちゃん!!今日ころちゃん家行っていいですか?
………………………………………………。
『既読、着きませんね……』
ころちゃんはLINEを送れば遅くても五分で必ず
既読が着く……
なんか……おっかしい!!
『莉犬、ころちゃん家に行こう！』
「いいね！行ってみよう！！」
そうして僕達はころちゃんの家に向かった。
ﾀｯﾀｯﾀｯ
〜到着〜
『着いた……はぁっはぁっ疲れたぁ〜』
走ってきたので息切れが酷い……
「……ふぅ。入ってみよう！」
|*´ｰ`*)ﾉ|Ю ｶﾞﾁｬ
「「お邪魔します……(小声)」」←2人
『ころちゃん……居ない？』
ころちゃんはリビングにはいなかった。
「部屋行ってみる？」
『だね。』
|*´ｰ`*)ﾉ|Ю ｶﾞﾁｬ
「え？」
『こ、ころちゃん!!ころちゃん!!大丈夫ですか！？』
なんところちゃんは倒れていた。
「…………。」
呼びかけても返事をしない。
やばいのでは……
「とりあえず、ベッドに運ぼ？」
『うん……』
そしてころちゃんをベッドに降ろした。
『普段から無理してるからですよ……』
僕は苦しそうな寝息をたてているころちゃんを見てなんとも言えない気持ちになった。
皆さんにすごい謝罪申し上げます。本当に申し訳ありません。→←雑談枠作りました！
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その - りい＠天使様さん今から投稿するので少々お待ちください！いつも見て頂きありがとうございます！ (2020年1月6日 16時) (
レス) id: bfae8b5241 (このIDを非表示/違反報告)
りぃ＠天使様(プロフ) - 続きがきになるぅぅぅ！← (2020年1月6日 0時) (レス) id: ab188d45cb (このIDを非表示/違反報告)
その - めりさん、返信遅くなり大変申し訳ございません。そのリク承りました。 (2019年12月22日 9時) (レス) id: bfae8b5241 (このIDを非表示/違反報告)
その - リク返し再開しました！皆さんいっぱいリクください！よろしくお願いします！りいちゃんをできるだけ登場させてあげてください！ (2019年12月22日 9時) (レス) id: bfae8b5241 (このIDを非表示/違反報告)
めり - リクエストです。るぅととりいが熱を出してころんが看病する小説を書いてください！ (2019年12月6日 9時) (レス) id: 72d321ddb7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：その | 作成日時：2019年12月2日 4時
