るぅととの青春！

はちわ！ ページ17

はちわ！です！今回のお話はろくわ！を見てからの方が分かりやすいと思われます。

あと2話で10話を迎えますね！









ころんside







僕は今、唖然としてスマホの画面を見つめていた。






そう。僕が見つめた先に映し出されていたのは




1つのコメント。






まぁコメントの内容とかはどーでもいいけど

そのコメントを書いている人の名前が気になった。




「は？……………………りいっ！？」







りいっていうのは意外と珍しい名前だ。万が一被ったとしても言葉の選び方とかが似てる。




「むむむ……」




よしっ明日りいに聞いてみよう！



あっ……この事忘れないようにハート付けとこう！








〜次の日〜






りいside







これは完全にバレましたわ……別にバレたからと言って困ることとか全然何もないし、良いんだけどね笑笑





ただ、それによって関係がゴタゴタしてくるとめんどいなぁ。






果たして私はすとぷりすなーでいればいいのか、それともころんの友達でいればいいのか……






悩みに悩んで居ると、パンっと後ろから肩を叩かれた









「なーに気難しそうな顔してんの？」









一瞬誰かと思い、振り返ってみる。





「へっ！？りっ莉犬くん！？」






正直言って莉犬くんとはあんまし話したことはない






私の事気にかけてくれてたのかな？






「実はね……」






かくかくしかじか(これべんりぃ〜)








「なーるほどねっ」






「何か解決方法はございませんか？ころんと話するのが怖いんですよ」






「そんな事ならこのすーぱぁ莉犬にお任せあぁれ！」






「何か解決方法があるの？」





「ころんを避けよう！」





「へ？」






「話しかけなかったら自然と去っていくから、ね？」






「そ、そこまで言うなら試してみる……」






「(へっへぇ〜ちょろいちょろい！ころんだけりいを独り占めなんて許さない。るぅと君にも頼まれたし、約束は守んないとo(`･ω´･+o) ﾄﾞﾔｧ…！˚)」








〜続く〜





まさかころんの敵がるぅとと莉犬だとは……まぁ、


ライバル的なことかな？ってことで次回をチャチャッと説明！





次回予告っ！！




次回、なんか急だけどころん、体調崩す！



皆に心配かけまいとその事を伝えれずに絶対絶命！？(ころんにはお父さんもお母さんもいないしね。え？と思った君、気にするな✩.*˚)

きゅうわ！投稿サボっててすみません！→←ありがとうございますみません！

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