検索窓
今日:10 hit、昨日:34 hit、合計:122,134 hit

3 ページ4

スガさんとの自己紹介が終わって潔子先輩からマネージャの仕事について聞いていると・・・



?「潔子さーん!!!!!」




「⁉」




凄い足音と共に怖そうな坊主の人が走ってきた。




?「今日も美しいっす!潔子さん!」




清「・・・。」




?「ガン無視興奮するっす!」




この人なんか怖い・・・。




?「ん?なっ!」




こっちを見て固まってる。




私、何かしちゃった⁉




?「女子が増えている⁉しかも可愛い!」




「へ?」




この人、大丈夫なのかな。




?「潔子さんとは違う感じの子だ!可愛い系!」




ほんとに大丈夫?




澤「おい田中!1年を困らせるな!」




菅「まったく田中は・・・。ごめんな?A。」




「いえ!全然大丈夫ですよ!」




澤「A、こいつは2年の田中龍之介だ。」




「えっと、AAです。よろしくお願いします!」




田「ああ!よろしくな!」









田「そういえばノヤっさんは?」




ノヤっさん?




まだ来てない人が居るんだな・・・。




日「まだ来てませんね・・・。」




澤「休むとかは聞いてないんだけどな・・・。」




菅「あ、来た!」




その時、ちょっと懐かしい声がした。




『すんませーん!遅れました!』

4→←2



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (63 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
171人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ちい | 作成日時:2020年5月20日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。