40話 ページ1
こうして、私は体育祭に出ることが許された
え？こうしてってどういうことだって？
前回を見てくれ←説明めんどい(´・ω・`)
リゾット達も、会場で体育祭を見てくれるらしい
今は、日本のホテルに泊まっているだろう
,,,これは、１位になるくらいにはならないとな
治った次の日、学校に行って教室に入ってみれば
クラスメイトの大半に囲まれた
「「「「「「ヴェリルも復帰早ぇぇぇぇぇ！」」」」」」
麗／葉「ヴェリルちゃぁぁぁぁぁん！」
八「ご無事で何よりですわ！」
瀬「心配したんだぞ！」
飯「こうしてまたクラスの全員が揃えてよかった！」
相「,,,,,,おい、まだ話してんだろ。ヴェリル、早く座れ」
『あ、はい』
,,,そんないきなり声かけられてビビっちまったぜこの野郎
．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．
今日の一日を終えた
早いよな
ご都合主義か、キングクリムゾンだろう
で、私は今あいつらが泊まっているホテルにいる
なんか来いって言われたんでな
だが、部屋の前にくれば,,,,,,
ギ「メローネェェェェェェ！てめぇ待ちやがれぇ！」
メ「待てと言われて待つ奴がどこにいるんだギアッチョ！」
ホ「ホテルでも静かにできねぇのか？しょ〜がねぇな〜」
イ「うるさいのは許可しないぃぃぃ！」
プ「,,,やっぱりガキだな」
ペ「ちょ、二人とも落ち着いてよぉ,,,」
この状況である
うるせぇな、まったく,,,,,,
私はおもいっきりノックする
すると、ホルマジオがドアを開けた
ホ「ヴェリルか！まぁうるせぇが、入ってくれ」
『おう。じゃましやーす メ「ヴェリルゥゥゥゥ！」,,,うぉ』
部屋に入れば、メローネが押し倒してきた
メ「よく来てくれたね！さぁ早速愛を深める準備を」
ギ「メローネてめぇ何やってやがる！」
プ「一回死んでこいくそガキ」
二人がメローネを退かしてくれたので、とりあえず辺りを見渡す
リゾットが寝ていた
よく寝れるなこの状況で
『,,,で、何の用で呼び出したんだ？』
ホ「あぁそうだった,,,お前にこれを渡したくてな」
それは、一人一人の色がイメージされたブレスレットだった
ホ「それ、リーダーが作ったんだ。起きたら礼しときな」
『,,,これをリゾットが？まじかよ』
プ「体育祭の日に着けて行けばいいじゃあねぇか」
『,,,ありがとよ。大事にする』
,,,,,,リーダーがいつまで経っても起きないので、私はその日は帰った
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メタリカコロッケ - 書いているこちらも楽しかったです！リクエストありがとうございました！これからもよろしくお願いします！ (2019年5月17日 7時) (
レス) id: 281298ddaf (このIDを非表示/違反報告)
黄色苺(プロフ) - メタリカコロッケさん» おぉ！ありがとうございます！ジョルノ格好いい....えっと...私は文に気持ちなどを書くのが苦手なのでうまく言えませんが....リクエストを受けてくださり本当にありがとうございます！これからの更新も楽しみにしてます！ (2019年5月16日 0時) (レス) id: 6aa6067f2d (このIDを非表示/違反報告)
メタリカコロッケ - 原作5部の小説が書けました！なんかイメージと違ったらすいません,,,,,いかがだったでしょうか？ (2019年5月16日 0時) (レス) id: 281298ddaf (このIDを非表示/違反報告)
黄色苺(プロフ) - メタリカコロッケさん» ！メローネ？！きゅう(鼻血＋気絶)←書いてくださりありがとうございます(*´∀`)♪原作５部は遅れても大丈夫ですよ〜メタリカさんも忙しいと思いますし。次の更新を楽しみに待ってます！(*>∀<*) (2019年5月13日 22時) (レス) id: 6aa6067f2d (このIDを非表示/違反報告)
メタリカコロッケ - 黄色苺さん» メローネとのお出かけ、書いてみました！少しバトルチックになってしまいが,,,,,,原作の5部の方は少し遅れるかもしれませんが、待っててくれるとありがたいです( ´∀｀)これからも頑張りますので、よろしくお願いします！ (2019年5月13日 22時) (レス) id: 281298ddaf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：メタリカコロッケ | 作成日時：2019年4月7日 23時
