44話 ページ6
ﾐｯﾄﾞ「選手代表！1ーA、爆豪勝己!!ヴェリル・ヴァングリーフ!!」
,,,,,,え？聞いてないよ？そんなの
爆「ボサっとすんな、いくぞ」
そう言われて、私もミッドナイトの元へ向かう
緑「え〜〜！？かっちゃんもなの！？」
瀬「あいつ、一応入試二位通過だったからな」
ミッドナイトの元へ着いた
,,,,,,,,,,,,,,,くっ,,,前が見れねぇ
,,,何て言えばいいんだ？
もうほとんど適当でいいか
『せ、宣誓！我々選手一同は、ヒーローになるための一歩を進み、正々堂々と闘うことをここに誓います！』
,,,,,,これでいいのか？
八「さすがですわ！ヴェリルさん！」
峰「あれほとんどアドリブなんじゃねぇの？！すげぇ！」
,,,,,,よかったらしいな
次は爆豪,,,何て言うのか、見ものだな
爆「せんせー」
爆「俺が一位になる」
,,,えぇぇぇぇぇぇぇ(゜ロ゜;)
切「絶対やると思った！」
選手一同が、爆豪にブーイングする
爆「せめて跳ねのいい踏み台になってくれ」
,,,,,,,,,,,,
『そこまで、自惚れることが出来ることにすげぇと思うよ』
爆「あ゛ぁ゛？！」
,,,おっと、また口に出ていたようだ
『じゃあ、お前も私の踏み台になってくれよ』
爆「なるわけねぇだろ殺すぞ！！」
『,,,やれやれだぜ』
私と爆豪は列に戻った
,,,なんかすげぇ嫌な視線を感じるぜ
ﾐｯﾄﾞ「さーてそれじゃあ！早速第一種目行きましょう！！」
ﾐｯﾄﾞ「いわゆる予選よ!!毎年ここで多くの人が涙を飲むわ(ティアドリンク)!!さて運命の第一種目！今年は,,,,,,,,,これ!!」
緑「障害物競争,,,,,,！」
ﾐｯﾄﾞ「計11クラスの総当たりレースよ!コースはこのスタジアムの外周約４km！」
ﾐｯﾄﾞ「我が校は自由が売り文句！,,,ｳﾌﾌﾌ,,コースさえ守れば、何をしたって構わないわ！」
,,,,,,“何をしたって”ね,,,
そう言う言葉なんだよ
この私の心を揺さぶるのは
ﾐｯﾄﾞ「さぁさぁ、位置に着きまくりなさい,,,」
面白くなってきた！！
この勝負、負けられねぇ！
さぁ、ショータイムだ!(スネーク風)
．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．
作者「やっとアニメでリゾット出ましたね！これから歴史的な名バトルになるな(確信)」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 63人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ヒロアカ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
メタリカコロッケ - 書いているこちらも楽しかったです！リクエストありがとうございました！これからもよろしくお願いします！ (2019年5月17日 7時) (
レス) id: 281298ddaf (このIDを非表示/違反報告)
黄色苺(プロフ) - メタリカコロッケさん» おぉ！ありがとうございます！ジョルノ格好いい....えっと...私は文に気持ちなどを書くのが苦手なのでうまく言えませんが....リクエストを受けてくださり本当にありがとうございます！これからの更新も楽しみにしてます！ (2019年5月16日 0時) (レス) id: 6aa6067f2d (このIDを非表示/違反報告)
メタリカコロッケ - 原作5部の小説が書けました！なんかイメージと違ったらすいません,,,,,いかがだったでしょうか？ (2019年5月16日 0時) (レス) id: 281298ddaf (このIDを非表示/違反報告)
黄色苺(プロフ) - メタリカコロッケさん» ！メローネ？！きゅう(鼻血＋気絶)←書いてくださりありがとうございます(*´∀`)♪原作５部は遅れても大丈夫ですよ〜メタリカさんも忙しいと思いますし。次の更新を楽しみに待ってます！(*>∀<*) (2019年5月13日 22時) (レス) id: 6aa6067f2d (このIDを非表示/違反報告)
メタリカコロッケ - 黄色苺さん» メローネとのお出かけ、書いてみました！少しバトルチックになってしまいが,,,,,,原作の5部の方は少し遅れるかもしれませんが、待っててくれるとありがたいです( ´∀｀)これからも頑張りますので、よろしくお願いします！ (2019年5月13日 22時) (レス) id: 281298ddaf (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：メタリカコロッケ | 作成日時：2019年4月7日 23時
