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＊ ページ36
神宮寺side
｢ねぇやだ！w｣
｢そんな言わなくてもいいだろ？！｣
｢そんな大声出したら神宮寺が起きるじゃん！！｣
声がする、？
神｢ふぁぁ〜…おはよ、｣
玄｢ほらぁ起きたじゃん！｣
きしかい｢ごめんなさい。｣
紫｢ごめんね、うるさかった？｣
神｢んーん。ただ起きただけw｣
廉｢1回起こしたんやけどな全然起きんくて寝かせとったんよ｣
えぇ全然知らなかったw
紫｢体調は？｣
神｢朝よりは全然楽になった！｣
海｢良かった〜全然熱下がんないから心配したよ！｣
玄｢ホントにね！｣
神｢ご心配お掛けしました…w｣
紫｢まぁゆっくり出来たならそれでいいんじゃない？｣
廉｢熱測ってみよか？｣
神｢うん、そう言えば岸くんは大丈夫なの？｣
岸｢俺？全然元気〜！1日で治った！｣
海｢バカは回復力がありそうだもんね〜w｣
岸｢ゆうて変わらんぞ？！｣
pipipipi.pipipipi
紫｢ん、見せて〜…37.5！下がってるね！｣
やっと7度台になった〜！！！
紫｢もうご飯出来るけど食べれる？｣
神｢うん、お腹空いた！｣
廉｢食欲も出てきたな｣
紫｢皆運んで〜｣
岸｢神宮寺はお粥な！｣
神｢お粥飽きたんだけど…w｣
玄｢我儘言わない！！｣
海｢まぁ2日間毎日お粥は流石に飽きるよね笑｣
紫｢まぁ治ったら好きな物食べればいいじゃん！｣
神｢そうだね〜｣
お粥も全部完食して早めに寝て次の日には元気になりました！
ーENDー
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作者名：スモモ | 作成日時：2019年12月28日 0時
