【USSS】海賊4人にイタズラしてみた【n番煎じ】

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−H(2019.HORRORISM)−
uratanuki
「悪魔の彼女のくせに神父様と仲良くしちゃってさぁ……俺の事殺す気？」

彼女さんを引き寄せてから魔法で結界を張って坂田さんが近寄れないようにする。
そのままベッドルームへGO。ベッドイn……BETインです。

「悪魔のこと怒らせたらどんな目にあうか…わからせないとダメらしいな？」

Aさん、頑張ってください(他人事)


shima
「志麻のこと、どうでも良くなった…？」

可愛い(号泣)
足軽ゾンビの志麻さんは前の警官、アーミーと違ってぽやっとしてそう。そして天然爆発してそう。

「せやんな……足軽と貴族じゃ、貴族の方が財力も余裕もあって、かっこいい服着てるし……」

ああああああ可愛いよ志麻さああああああん！！！！！


sakata
「A、悪魔に近寄んな。何されるか分かったもんじゃないんやから」

これは断じて嫉妬ではない(本人談)
悪魔がAを殺そうとしたり、拷問じみた事をしないとも限らないから心配しただけ(本人談)

「こっち来て。結界の中。悪魔は入られへんようなっとるから」

大人しく結界に入ると抱き締めてきます。
これは万が一悪魔が結界を破った時にすぐに守れるようにらしい(本人談)
多分これはただの嫉妬。


senra
「あ、志麻くん。ありがとうな、俺の彼女の相手してくれて」

俺の彼女と言う部分を強調。
ものすごく胡散臭い笑顔。お得意の営業スマイルだと思われます。

「あなたは俺の彼女なんです。欲しいものならなんでもあげる。だから俺から離れないで下さい」

腕を引かれて志麻さんから引き剥がされて部屋に連行。部屋に行くまでの廊下で小さな声で言ってくる。
プライドが高いので二度は言ってくれません。

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