【USSS】海賊4人にイタズラしてみた【n番煎じ】

＊ ページ18

sakata
「Aさんのえっち。そんなにシたかったん？」

多分飲む前に気付く。野生の勘。
ホットココアに入れるつもりだった媚薬の瓶を手に持ってまじまじと見つめる坂田さん。
そして瓶を揺らしながらニヤニヤして尋ねてくる。

「えっちなAさん？コレどうしよっか」

そんな問に答えられる訳もなく……

「じゃあ飲んじゃおっか。Aさんの望む通り、激しいえっちしよ？」

そういうと躊躇わずに瓶の中身を半分ほど飲み、もう半分は口移しで飲ませてくる。

「即効性だったし、効く前にベッド行こっか。今日は色々シたいことあるんよね〜」

そう言って手錠や玩具など、大量のえげつないものを取り出す坂田さん。

「普通のえっちで足りるわけないやん…？最後まで付き合って…な？」



senra
「入れてたのバレてんで？バレてないと思ってたんや、可愛いご主人様やなぁ…♡」

知った状態で飲む。
効き始めて来た頃にしっかり襲う。全部知った状態で罠にハマってやってる。

「可愛い…襲われたくて盛ったのにいざ襲われとぷるぷる震えちゃって、馬鹿やなぁ……」

スカートの中にするりと手を入れて、際どい部分をするすると触る。もどかしい刺激に少しだけ反応するAさんが可愛くてもっといじめちゃう。

「気持ちよくしたげる…ちゃんとお願いして、な？」

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