よじゃ .。 (ページ7)

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°4 V Live ページ7

ﾛﾝｼﾞｭﾝ「シズニのみなさ～ん」

ﾁｮﾝﾛ「あにょはせよ～」

"今日は2人なの？"

ﾛﾝｼﾞｭﾝ「ふふ。特別ゲストがいますよ」

ﾁｮﾝﾛ「もうそこにいるんです。」

ﾛﾝｼﾞｭﾝ「僕達の事マスターさん並に撮っています」

あらやだ、ロンジュン。

私ペンから引かれるじゃない。

"まさか…A??"

ﾁｮﾝﾛ「お！正解です！！ヌナで～す！」

「シズニのみなさん、あにょはせよ～Aです！」

"A～！！"

"本当に美しい..."

"テミンオッパのMOVE踊って！！"

ﾛﾝｼﾞｭﾝ「リクエストだ！笑」

ﾁｮﾝﾛ「僕も踊る」

「ロンジュナ、音楽かけて」

テミンオッパのMOVEは個人的にすごい好きで
暇な時間を利用してテミンオッパに教えて貰った

ﾛﾝｼﾞｭﾝ「うわぁ～、2人共上手い！！」

「これで下手だったらテミンオッパに怒られます笑」

すると、ドアがガチャと開いた

"誰が来たの？！"

"ジェヒョナ？！"

「ごめんなさい、ジェヒョナは
BTSのジョングク先輩と遊びに行きました」

ｼﾞｮﾝｳ「その代わりに僕が来ましたよ～」

「いた！おも！」

ジョンウが上にのっかってきた。

重くてこしょこしょしてやったわ

ｼﾞｮﾝｳ「あ～、くすぐったい笑」

すると、私から降りて逆に私を上に乗せた

"さすが相棒！！"

"2人付き合っちゃいなよ！！"

「ジョンウと付き合う？嫌ですね。」

ｼﾞｮﾝｳ「素直じゃないな～」

ジョンウは私の首に頭をぐりぐり押し付けた。

「くすぐってぇ…」

ﾛﾝｼﾞｭﾝ「2人の世界に入らないで」

ﾁｮﾝﾛ「ぬなぁ…」