よじゃ .。 (ページ6)

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° ページ6

「クンオッパ～」

ｸﾝ「A！おはよう」

クンオッパに頭を撫でてもらって隣に座る

もう片方の隣は言わなくてもわかるでしょ？

ｼﾞｮﾝｳ「ん～。お腹空いた」

この男ですよ。

みんなでいただきます、と言って食べ始める

19人みんなで食べるからテーブルは
ハリーポッターに出てくるような長テーブル

ﾄﾞﾖﾝ「あ、おはようA」

「ドヨチおはよう！」

ﾄﾞﾖﾝ「こら！ドヨンオッパでしょうが」

ｼﾞｪﾋｮﾝ「なんか今日機嫌いいね」

「ふふん。OFFだからに決まってるじゃ～ん」

ﾕﾀ「今日は珍しく全員OFFだもんなぁ」

ﾃﾝ「みんななにするの？」

ﾃｲﾙ「僕は今日オニュ先輩にボーカルレッスンしてもらう」

「ジンギオッパ、鬼だから気おつけな」

ﾃｲﾙ「...頑張る」

ﾃﾝ「僕はウィンウィンと一緒にダンスの練習だよ」

ﾍﾁｬﾝ「Aヌナは？」

「なにしようかな。暑いから外にも出たくないし
家でずっとだらだらするのも抵抗があるような」

ﾛﾝｼﾞｭﾝ「じゃあ僕とV Liveしよ！」

「じゃあそうしようかな」

ﾁｮﾝﾛ「僕もいれてください！」

「いいよ～、かわいいかわいいチョンロなら大歓迎♡」

ｼﾞｬﾆ「相変わらずかわいい男には目が無いのな笑」

「かわいいは世界を救うから」

ｼﾞｪﾐﾝ「何言ってんだ」