ナンバカ多めのジャンル混合!!《短編集》

ゲーム※花京院 «女主» ページ5

今日は典明とゲームをするお(^ω^)

花京院「あ、いらっしゃいA、先上がっててくれるかい??」

A『わかった(˙³˙)』ｽﾀｽﾀ

今日お菓子とか絵の道具持ってきたけどゲームするの思いっきり無視してた()

花京院「お待たせ」

そう言って彼は飲み物とお菓子を持ってきた

A『言ってくれたら手伝ったのに…あ、これお菓子持ってきたよ』

花京院「君はお客さんなんだから良いんだよ ん??あぁ、このお菓子美味しいよね」

A『そだ、ゲーム何するの??』

花京院「なんのゲームしようか…()」

A『決まってないんかーい』

花京院「うーん…そうだ」

A『ん??絵描く??』

花京院「いや、今思い付いたゲームなんだけど」

A『ふむふむ』

花京院「僕と、Aで、その…恋のゲームとかどうかな」

A『ん??恋愛ゲームがあるの??』

花京院「そうじゃなくてその…僕は君が好きなんだ
もちろんlikeじゃなくてloveの方で」

(^ω^)急な告白にAちゃんびっくりびらくばり

A『実は私も典明のことが好きなんだ。えっと、お付き合い…しませんか』

花京院「い、いいのかい!?」

A『ダメだったら言わんて…』

花京院「ま、まさか君と付き合える日が来るとは思わなかった…嬉しすぎておかしくなりそうた

あ、じゃあゲーム…記念にポッキーゲームでもするかい??」

A『何それ名案すぎる。よし、来い』

花京院「ふふ…戦うんじゃないんだから…w」

A『んー??あ、そうだ典明こっち向いて』

続く  (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう

←奇病2※13舎3《男主》【ハジメver.】

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す