JoJo×ラスボス=荒木荘？！

Thirty-seven ページ37

ふと、時計を見ると3時だった

あーこの位の時間ならやらかしてもいっか


『…おい、ヴァレンタイン』


ヴ「なんだ？」


『俺はな、知ってるかもしれねぇが

スタンド使いでもあり、そして

吸血鬼でもあるんだよ』


さあ！出てこい


『【ファントム・シャドー】！！』


フ「ご主人様も無茶するようになりましたね」


そう言ってファントムはヴァレンタインを

影のナイフで壁に貼り付けにした


ヴ「なっ、なにっ？！そんな体力なかった

はずだ！」


『ああ、なかったさ、だが力を振り

絞ったんだよ』



ヴ「チッ…甘く見ていたよ」


『ザマァないな、じゃ喉乾いたし疲れたし

手っ取り早く飲ませてもらうか』


ヴ「まさか…」


『ああ、お前の血を、だ(ニヤッ』



ヴ「ギャァァァァァァァァァァァ！！！」


そう叫んでるのもおかまいなしで、

ヴァレンタインが瀕死になるまで血を吸った


『ふー美味しかった、』


バンっ


デ「大丈夫か？！あ、」


『あ“どこ見てんのよっ！！///』


そう言ってディエゴを蹴飛ばした


あ、気絶してしまったな

…てっきり忘れていた、

前のチャック空いてたんだった

まあ…まだ吉良で良かった


ーーーーー

恐ろしい


『あー喉渇いちゃった』


ヒイイイイイイたすけてええええええええ！！

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