【血界戦線】血凍道の狂犬【男主】 (ページ4)

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第2話紹介を通してページ4

はい、どうもA・アードルフ・ライネンです。

今どこにいるのかというと

スティーブンさんと一緒にライブラに通じるドアの前にいます。

いやーそれにしても、スティーブンさんに腕絡ませてるんですよねーー！！！

あー…スティーブンさんの匂いをずっと嗅いでいたいくらい幸せ←

俺、もうｼ、んでもいい……←

ｽﾃｨ「…？Aどうした？？」

A「ﾊｯ、い、いや何でもないですよ！汗
それより歓迎パーティーなんてどこでやるんすか？？」

ｽﾃｨ「？…んーそうだなー…」

A「あ、俺！スティーブンさんの家で歓迎パーティーしてほしいです！スティーブンさんの家見に行きたい！」

と、ライブラのドアの前で歓迎パーティーの話をし続けていると

？「あれ、スターフェイズさん……と……？」

後ろから俺とスティーブンさんの会話に入ってきた銀髪の黒い肌色の男が近寄ってきた

ｽﾃｨ「？あ、紹介するよザップ。こいつはA・アードルフ・ライネンだ」

スティーブンはザップ(?)という男の方に向きAの事を紹介しだした

ザップ「俺はザップ・レンフロ。血統は斗流血法、あんたは？」

A「エスメラルダ式血凍道、スティーブンさんと同じだ」

ザップ「！……へぇ…スターフェイズさんと同じねぇ…」

A「よろしく。ザ…ザｧー……」

名を呼ぶのかと思いきや急に黙り込むA

やっと話し出したかと思えば……

A「すまん、お前名前なんだっけ？」

　
　
　
　

ザップ「はぁ！？さっき教えたばっかだろ！？汗」

「まだ治ってなかったのか…」とAの隣でしているスティーブンがハァ…と深いため息をついた。

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ザップ登場させちゃいました！！汗
二人共の口調分かりゃせん_:(´ `」∠):_
というか……はい！ごめんなさいっ！！！(((土下座
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