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第26話 日常変化 ページ28

スティ「A」



A「いやです」



はい、どうもA・アードルフ・ライネンです。
てか、フルネームで挨拶めんどくなってきた((
あ、今?ライブラメンバーいんのにアランさんに膝の上乗ってって手でポンポンしてるんで可愛いんだけど断りました(ニコリ


しかも、スティーブンさんまだお仕事中!



スティ「A?」



A「だぁかぁら!嫌ですって!恥ずかしいっ!!
いや別にご褒美なんでいいんですけども!!((小声」




ザップ「え、何あの堂々としたイチャつきっぷり」



レオ「どうやら付き合ったっぽいっすよ」



K·K「え〜!付き合っちゃったの〜??Aっち〜!!なんでそんな腹黒男となの〜!(ムスッ」



チェイン「(和む*←)」



チェインはザップの頭の上で体育座りしながらスティーブンとAのやり取りを眺めてた



ザップ「てっめぇ!!クソ犬女ァ!!俺様の頭の上に乗ってんじゃねぇ!!…あぁ?なんだァ?嫉妬してらっしゃるのかァ?」



チェイン「うるさいわね。嫉妬なんかしてないわよクソ猿」








A「ハァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜((」



まーた俺が負けてスティーブンさんの膝の上に乗りました
頭に顎乗せられてますご褒美ありがとうございます((




スティ「そんなため息してると幸せ逃げるぞー」




と仕事しながらいうスティーブンさん



口動かしてる感覚が頭からしてくるやばい死 ねる



ていうか、居心地最高でわ?良すぎて眠たくなってきた……



おやすm……zzZ



パタッ



眠ってしまったAは机に倒れ込んだ




スティ「え、お、おいA……っ(やばいこの体制エロ過ぎでは)」




クラウス「今音が聞こえたが……?」




スティ「あ、ああ、Aが眠ってしまっただけだよクラウス」




クラウス「………あのスティーブン。それは…」




今の二人の状況に質問するクラウス




スティ「?あ、大丈夫だよ。膝の上に乗ってもらっただけだし。仕事に支障はないよ(ニコッ」




クラウス「そ、そうか…?汗」




全員-クラウス.スティ.A以外「「(いや良くないだろあの体制!絶対家帰ったらする気だろ!あの人!!)」」




と全員が内心思ってた事が本当に起こったらしく

-翌日事務室にて-

A「俺もう、スティーブンさんの膝の上に乗らないっす」

スティ「え。」

腰を抑えながらスティーブンに伝えていた

レオ.ザップ「(やっぱそうなるわな)」

KK「(あの腹黒男)(怒)」

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作者名:氷咲花凛 | 作成日時:2018年1月19日 1時

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