第17話 骨の師匠 ページ19
ｶﾁｶﾁｯ
A「あれ、レンガくん。懐かしーモノ見てるね」
ﾚｵ「レオナルドです…高画質版が新しく出たんすよ」
A「ほーほー」
まじまじとパソコンの画面を見てると誰かが基地内に入ってきた
ｻﾞｯﾌﾟ「おー、何だ懐かしーなそれ。おーちゃんと写ってんじゃん、タコ足」
ﾚｵ「でしょ？最近高画質版がでたんですよ…ってだその腹!?」
レンガくんが急に大声を出すので驚いて振り向く
A「ﾌﾞｯ…あっははははwなんだその腹っっっwwとりもちみてぇ!!!!!あははｯｯｯｯww」
ｻﾞｯﾌﾟ「てめぇ笑ってんじゃ((あだだだだだだだ」
ジッポーが呻き出したかと思うと腹の上にはチェーンソーさんが立っていた
A「いやwあの腹はないですよね、スティーブンさんwwひいっw」
ｽﾃｨ「さすがにダイエットはした方がいいだろうな」
そう言うと電話がスティーブンさんにかかってきた
電話で話すスティーブンさんもイケメンだ、惚れる
電話を切ると言い争っているジッポーとチェーンソーを止める
ｽﾃｨ「そこまで、牙狩り本部からの連絡だ。インドで血脈門の解放を確認。BBが交戦中のまま移動を開始目標はおそらく…この街だ！｣
ライブラメンバーはそれぞれ例の場所まで移動をし、攻撃することになった
なったのだが…
A「なぁんでいっつもこうスティーブンさんと一緒になれないかな！よりによってこんなとりもち野郎とだなんて…」
ｻﾞｯﾌﾟ「しゃーねーだろ、スターフェイズさんがそう指示出したんだからよ!!」
A「大体、お前とじゃやる気も((「ぎゃああああああああぁぁぁ!!!!!」
ｽﾃｨ「ザップ!?なぜ！…A、あれは！？」
A「スティーブンさん!!さぁ？ここに着いたら急にで、」
ｻﾞｯﾌﾟ「かんべんしてくださいいいいいい師匠オオオオオオオオ」
A「なるほど、つまりその骨の人がサッカーのお師匠様ですね！｣
相変わらず俺は名前を覚えられない
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ごめん花凛ちゃあああああん
テストやら何やらで全然更新しませんでした許してくださいいいいいい
雑になってごめんんんんん
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作者名：氷咲花凛 | 作成日時：2018年1月19日 1時
