第10話 豪運は突然に ページ12
『次のニュースです____』
『飛行機が着陸を失敗した事故が起こりました。』
「「(来たな/おこしになられましたか)」」
ｸﾗｳｽ「♪」
A「スティーブンさん！コーヒーおいしいっすか！？♪」
ｽﾃｨ「ん、おいしいよ。ありがと」
A「うっす♪」
あ、何この状況だと思った？
俺はA・アードルフ・ライネン
スティーブンさん愛教人だ☆←
まぁ、見ての通り………
何もやる事がなく暇だっていう場を話てるってやつだな←
ｷﾞﾙﾍﾞﾙﾄ「A様」
A「はい？なんすか？包帯さん」
ｷﾞﾙﾍﾞﾙﾄ「ギルベルトでございますA様汗」
ｽﾃｨ「ハァ汗」
A「えへへ……すんません汗」
ｷﾞﾙﾍﾞﾙﾄ「所で、ブリッツ・T・エイブラムス様をご存知でございますか？」
A「…？ブ…ブリ……エ、エイ…？？汗」
ｽﾃｨ「エイブラムスさんだよA汗」
A「ほう！んで！そのエフさんがどうしたんすか？？」
ｷﾞﾙﾍﾞﾙﾄ「ええ、その方が来られますのでその方の事を伝えて置こうかと思いまして」
ー数十分後ー
A「ほうほう！！」
ｷﾞﾙﾍﾞﾙﾄ「では、もうすぐ来られると思いますので」
A「了解です！！ありがとう！！執事さん！！」
包帯さんが今からその人来るからって事で教えて貰ったんだけどさ！
運を自分自身に不幸が降り注ぐんじゃなくて、周りの人に不幸を振りまくって！！
やっべぇ超人じゃね！？
しかもそれは吸血鬼に呪われてっからとかなんとか…！
めちゃくちゃ吸血鬼に嫌われてんじゃねぇか！←
あって見てぇよマジ
ｶﾞﾁｬ
ｴｲﾌﾞﾗ「ん？おお！クラァウス！元気にやってたかぁ？？」
クラウスがエイブラムスにハグを求めるように手を広げたが肩に手を起き世間話をしだした
あ、ちなみにクラウス団長もこのおっさん来るって少し前にスティーブンさんが教えてたb
てか、おっさんかよ……
ﾁｯ、つまんねぇ←ごめんなさい((土下座by氷咲花凛
おっさんの後からSSと糸目くんが帰ってきて糸目くんがソファに寝転んで包帯さんが気付いて濡れた布渡して
ｻﾞｯﾌﾟ「俺らが嫌がる理由これでわかったろ？汗」
ﾚｵ「うんうんｯｯ」
って糸目くんが濡れ布をデコに置いてめちゃくちゃ首振ってたっていう
何があったんだこのおっさんといた時に
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 72人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：氷咲花凛 | 作成日時：2018年1月19日 1時
