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あ「なにいってんの、知念くん、、、///」
知念「ホントじゃん。」
あ「そんなことないです!!」
中学のときそんなこと言われたことないし!!
この学校の生徒みんな、おかしいって!
こんな顔整ってる人たちに言われたくない←
知念「みんな寝ちゃったね?」
あ「っ、たしかに……」
ガバッ
山田「俺、寝てねーんだけどな。」
前の席から突然顔を出した山田くん。
寝てなかったんだ。
気づかなかった←
山田「てか、このままほっとくと知念がなんかしそうだし。」
なんかする??
なにを?
知念「えー、僕なにもしないよ。」
山田「怪しい。」
……まあ、なんでもいいや。
「あと数分で最初の休憩です」
私たち三人の声しかしなかった車内に運転手の案内が響く。
そっか、SAでも寄るのかな。
亀梨「ふぁ…」
増田「うーん」
案内の声にみんなが次第に目を覚ます。
知念「あー……
起きちゃった。」
あ「…?」
知念くん、何したかったのかな。
ま、いっか。
バスがSAの駐車場にすべりこむ。
気分転換に、外の空気でも吸いに行こうかな。
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楓@てごえる(プロフ) - ひぃちゃんさん» ありがとっ!(〃ω〃) (2015年11月29日 20時) (レス) id: 44c3b6291c (このIDを非表示/違反報告)
ひぃちゃん - そうだよね、ありがとう!!これからもファイトですっっっ!!! (2015年11月27日 18時) (レス) id: f10ebf5cd5 (このIDを非表示/違反報告)
楓@てごえる(プロフ) - ひぃちゃんさん» うん!登場させるつもりだよ。田口くんも今すぐ脱退ってわけじゃないしね!これからもよろしくね(*^^*) (2015年11月26日 7時) (レス) id: 44c3b6291c (このIDを非表示/違反報告)
ひぃちゃん - 楓ちゃん、KAT-TUNからじゅんの居なくなっちゃうけど、私最後までこの小説に登場してもらいたい!!ワガママ言ってごめんね?? (2015年11月25日 17時) (レス) id: f10ebf5cd5 (このIDを非表示/違反報告)
楓@てごえる(プロフ) - ひぃちゃんさん» そだねー、アニソンだね(笑)うん、ありがとう!がんばる! (2015年10月28日 22時) (レス) id: 44c3b6291c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:楓@てごえる | 作成日時:2015年9月25日 8時