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中島健「はぁ〜い、my princess!」
!Σ( ̄□ ̄;)
でた!
あ「……うー」
健人くんたちとの待ち合わせ場所になっていたのは神社があった山の麓。
……石段を降りて少し行ったところだ。
知念「騒がしいね、あの人」
山田「A渡したくねーなー」
あ「……」
とかいっても決まったことだからしょうがない。
だんだんとこちらにあの五人が近づいてくる。
……と同時に私の後ろで増す殺気
マリ「そんな怖い顔しないでよ、お兄さん?」
高木「……喧嘩売ってんのか、こいつ」
菊池「うちのマリウスがすいません。」
有岡「なんか、こう、微妙にいらつくというか……」
……おーおー、あいあわらず険悪ですねぇ
わたしこーゆーの嫌いだよ。
おんなじ学校の仲間でしょーが。
だから私は二つの男子集団のあいだにわりこんだ。
あ「もーやめて。
良い悪いはともかく決まってることなんでしょ。
だから私は行くよ、風磨くん。
午前中ありがとう、有岡くん。」
有岡「お、おう……」
中島健「じゃ、いこうか?」
健人くんが9人に見せつけるように私の手をとった。
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楓@てごえる(プロフ) - ひぃちゃんさん» ありがとっ!(〃ω〃) (2015年11月29日 20時) (レス) id: 44c3b6291c (このIDを非表示/違反報告)
ひぃちゃん - そうだよね、ありがとう!!これからもファイトですっっっ!!! (2015年11月27日 18時) (レス) id: f10ebf5cd5 (このIDを非表示/違反報告)
楓@てごえる(プロフ) - ひぃちゃんさん» うん!登場させるつもりだよ。田口くんも今すぐ脱退ってわけじゃないしね!これからもよろしくね(*^^*) (2015年11月26日 7時) (レス) id: 44c3b6291c (このIDを非表示/違反報告)
ひぃちゃん - 楓ちゃん、KAT-TUNからじゅんの居なくなっちゃうけど、私最後までこの小説に登場してもらいたい!!ワガママ言ってごめんね?? (2015年11月25日 17時) (レス) id: f10ebf5cd5 (このIDを非表示/違反報告)
楓@てごえる(プロフ) - ひぃちゃんさん» そだねー、アニソンだね(笑)うん、ありがとう!がんばる! (2015年10月28日 22時) (レス) id: 44c3b6291c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:楓@てごえる | 作成日時:2015年9月25日 8時