セクゾの姫は自由人?!

セクチャン!! ページ38

NOside



A『Sexy Zone CHANNEL』


松島｢秋の！｣

マリウス｢体力テストー！！！｣



SZ−勝利｢ふぅー！！！いぇー！ひゃっほー！｣






佐藤｢うるさいうるさいw

朝早いのに元気だなぁwもうw｣





〜〜〜現在の時刻 AM.7:00〜〜〜





中島『今日は！何をするんですか！！』





A『今日は！体力テストをします！

御褒美あります！みんなで協力型のやつです！』





佐藤『そんなザックリした説明あります？w』






スタッフ『このボードに書いてある種目から、皆さんの達成できそうなやつ5つ選んでもらって、達成できたら御褒美です』






A『え、待って、そんなん余裕じゃね？』


菊池『ぶっちゃけさ、Aって運動神経いいの？悪いの？』




A『それさ、言っちゃったらハードル上がるヤツじゃん！w

見てからのお楽しみでぇーす(ぶりっ子ポーズ)』




スタッフ『じゃあ、、早速一個目選んでください』







A『え？w無視したよね？w今無視した！』





中島『無難に50メートル走とかどーよ』



A『いいと思うー』


松島『マリって速いんだっけ？』




マリ『ボクね学校で1番だった』





松島『ヤバい、、俺がいちばん遅いかも』



スタッフ『Aってぶっちゃけ早いの？』




菊池『は？！舐めんな？w
こいつガチで速い』




松島『Aがいちばんは確定だよね』




スタッフ『え、ちなみに何秒？』






A『いっちゃん速い時で、6秒余裕で切ってたね5.7とか、』





スタッフ『え、マジで？女の子のタイムじゃないでしょw』


((スタッフの中で笑いが起こる))





A『イヤーでもね？ハードル上げないで？マジで。最近、年くってきたのか体力やばいから


(でもAさん速いっすよ←ちゃちゃ入れる風磨)




わかった！じゃ、一回ガチで走るからその後収録リタイアしても文句なしね？』





スタッフ『いいよ、ガチでちょっと見たい』





A『うっしじゃあいってきまーす』







((位置についてー！よーい！！！パン！))




(すごいスピードで走るA)







スタッフ『タイムー、、6.0え、やば、』




A『マジで気持ち悪い、ヤバい』


(そそくさとカメラの外へ姿を消すA)









佐藤『はいっ、という訳でね、みごと、チャレンジ成功で、御褒美に期待だね』


つづく▷▶▷

体調不良、？→←白米プリンセス

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