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【異能力】
能力名：賠償礼状
詳細：何かを犠牲にする事で、身体を再生させる。何かは自分の見たことがあるもののみ
メリット；ﾀﾋにかけでも、生きていればどんな酷い状態でも元通りになる。
何処かの部分が亡くなっていてもまた生やす事が可能。
何かはこの世に存在していれば何でもあり
物が消えるだけで自分や治した相手の体調に影響しない
デメリット：犠牲にしたものは消える
ﾀﾋにかけ(十分以内にﾀﾋぬ)の場合のみ犠牲にするものが人(自分含む)の一部
じゃないといけない
また、無くなった場所の再生は時間がかかる
自分には使えない
【サンプルボイス】
一人称：僕、焦っていたら俺
二人称：君、(目上の人)Aさん
三人称：彼女、彼
「やあ、今日は何用で？」
「君は、いつも訓練頑張ってて偉いね。ご褒美に金平糖あげよう。糖分は身体にいいんだ。」
「重症者は俺が見ます！こっちへ！」
「もう、大丈夫です。安心して」
「僕、本当は前線で戦う為に入ったんですけどね…向いてなかったんですよ」
「……あの子はまだ生きているのだろうか」
【特殊枠】
身体の一部の欠損(片目がない)(これからも無くなる可能性があるため)
【ボスに対して】上司、絶対服従。恩人。生涯を捧げる覚悟。
【仲間に対して】戦うのはいいけど、なるべく怪我しないように気をつけてほしい。心配。
自分の知らない所でﾀﾋなないでほしい。
【過去】 帝国軍に入ったのは十九の時。十五の時に父親が行方不明、母親は家に帰って来なくなる。彼は四つ下の妹と二人で暮らし始めた。まずしい暮らしだったが幸せに暮らしていた。十八の時、妹と出かけていたとき、抗争に巻き込まれる。妹を守りながら避難していると、ナイトメアファミリーの構成員の攻撃を妹がもろに受け即死する。彼がその現実を受け入れた時、彼の両手にはそれぞれ短刀握られており、回りにはぼろぼろになり息をしていない人々がいた。その後彼は妹の亡骸を抱き抱え町をさ迷い歩いた。その後、ナイトメアファミリーと帝国軍の存在を存在を知ると、兵士として志願するが異能が上の目にとまり、軍医として入る。妹の事もあって自分の事を異能の犠牲にしてまで人を助けたいと願っている
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おはぎ - 新たなセカイが見つかりましたの派生作品を作成いたします！ (2022年10月14日 9時) (
レス) id: 1ef64bcd3c (このIDを非表示/違反報告)
ペンギンとバタートースト。(プロフ) - 鈴ノ目涼さん» はい、大丈夫です！是非。こちらのボードに来ていただきたいです。 (2022年9月12日 16時) (レス) id: 7507a04f20 (このIDを非表示/違反報告)
鈴ノ目涼(プロフ) - ペンギンとバタートースト。さん» はじめまして、お声がけありがとうございます。関係組はボードで大丈夫でしょうか？ (2022年9月12日 11時) (レス) id: 6939793513 (このIDを非表示/違反報告)
ペンギンとバタートースト。(プロフ) - 初めまして。コメント失礼します。「毘沙門天の涙」に「一ノ瀬那希」で参加させていただいているペンバタと言うものです。よろしければ、お宅の遊女切国秋さんと関係を組ませていただきたいです…！ (2022年9月11日 18時) (レス) @page37 id: 7507a04f20 (このIDを非表示/違反報告)
IM(プロフ) - 鈴ノ目涼さん» はい、ボートにお邪魔させていただきます。 (2022年8月22日 18時) (レス) id: aa114eabbd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：鈴ノ目涼 | 作成日時：2022年7月14日 17時
