私の暗殺生活7【磯貝悠馬】 (ページ15)

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1周目ページ15

貴方side

速「ていうか名目上の担任は烏間先生だよね、統一しないと親同士で話が合わなくなっちゃうよ」

確かに…

殺「ヌルフフフむしろ簡単です、烏間先生に化ければいいんでしょう？」

そして現れた烏間先生に化けた再現度は、驚く程低い…

心配になりながら私達は、渚のお母さんが来るのを待っていた

そして渚のお母さんが来て皆で外から見ていた

しばらくすると渚のお母さんの怒鳴り声が

前「おっかねー…メッチャキレてんぞ渚の母ちゃん」

杉「何言ったんだ殺せんせー…」

そして帰っていく

貴「大丈夫かな渚…」

磯「うーん…かなり怒ってたからな」

いつものように悠馬と帰りながら話してた

磯「…美紗子、さっきはあんな事言ってごめんな。前原達が抱き付くから感情余って…」

貴「…俺の美紗子って発言？…私は嬉しかったけど//」

磯「…本当か？」

貴「普段言わない悠馬が言うからカッコ良く思った…」

磯「…そっか//」

次の日、渚に聞くと殺せんせーのおかげで何とかE組に残る事を許してもらえたそうだ

…殺せんせーは一番に私達の事を考えてくれるよね………本当に復讐をして良いのか…分からなくなってきたな…