仲間が30人 ページ30
『〜♪〜♪』
今日はカルハが来る日！
レディーズ組は今日は出かけている。ダルメシアも。残念だ。
スキャターはここに残っているが。
V「(友人が今日ここに来るだけであれだけ喜ぶもんなのか？)」
ジャック「今日すっごい機嫌がいいねA！」
『だって！海にいたころから仲のいい奴が来るんだぜ？』
エイトフット「...だれだ？」
え〜。兄さんわかんないの？
『クププ！大丈夫だよ！すぐわかる！』
ドンドンっ！
あ！この雑なノックは！
『やった！きた！』
僕は走って迎えに行った。
『カルハ！昨日ぶり！』
カルハ「まったく....吾輩にも仕事があるというのに...」
『いーから！リビングにきて！』
僕はカルハの手を引いて戻った。
『スキャター！紅茶お願いできる？』
そう言いながら僕とカルハは座った。
スキャター「はい！隣の方はもしかして...」
カルハ「初めましてレディ。我輩の名前はカルハ・ホネット。
メディテレーニアンハーバーのデザイナーにございます。」
カルハはスキャターの手をとり手の甲にキスをした。
スキャター「はわわ////あっカルハさんのテーマって何なんですか？」
カルハ「ボーン・ファングです。爪と牙を装飾品として扱っていたりします。
意外とヴィランズの皆様にも人気なんですよ。」
ダルメシア「Bow！意外とってどーゆーことだ？」
カルハ「ほら、クルエラさんが今のところデザイナーナンバーワンなんで皆そっちに行くのかなと。」
エイトフット「ふーん。話は変わるが、オマエ海でどうやってAと知り合ったんだ？」
カルハは思い出すように笑い、話した。
カルハ「昔、吾輩はバルボッサ海賊団の１人だった。
ある日嵐が来たんだ。吾輩は船から振り落とされた。
もう死.ぬと確信した時Aがきて陸まで連れてってくれたんですよ。
条件付きでしたがね。」
ジャック「条件って？」
彼女はニヤリと笑った。
カルハ「人肉を月に一度用意する事。それが出来なければ...」
と言って首に手をトンッとあてた。
『首が飛ぶ。』
カルハはみんなをハイエナが獲物を狩る時の目で見た。
字数ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
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ミス來 - 傀儡さん» コメントありがとうございます！面白かったといっていただけて嬉しいです！マルフィのところは悩みに悩んだ努力の結晶です(笑) (2017年9月27日 19時) (
レス) id: 3d97a874e6 (このIDを非表示/違反報告)
傀儡(プロフ) - 完結おめでとうございます！！！マルフィ……！！！って感じになりました。お疲れ様です。面白かったです！ (2017年9月27日 15時) (レス) id: 40e3112149 (このIDを非表示/違反報告)
ミス來 - (⊃^ω^)⊃ﾊﾞｱﾝさん» 今度是非パイレーツサマー期間中にいってみてください！サンスプ達やジャックスパロウ達に会えますよ！しかし............なんでいなかったんだジュジュビェーヌ！ (2017年8月4日 8時) (レス) id: 9de1ced2ad (このIDを非表示/違反報告)
(⊃^ω^)⊃ﾊﾞｱﾝ(プロフ) - いいなぁ…羨ましい………………………………………………………いいn((強制終了 (2017年8月3日 19時) (レス) id: 17d0941c87 (このIDを非表示/違反報告)
クリスタルブルー - 九兵さん» 私を選んでくださりありがとうございます。質問、使わせていただきます。 (2017年5月28日 8時) (レス) id: a4924a083d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミス來 | 作成日時：2017年4月7日 17時
