仲間が14人 ページ14
ゲストA「なにあの人wwウケるww」
ゲストB「調子に乗ってるんじゃない?」
聞こえてんだけど?(怒)
『おい寸胴。さっさとマイクを貸せ。』
スキャター「は、はいぃぃぃぃ!」
ゲストC「あれ?なんかエイトフットに似てる?」
あ。感ずいてる人いる。
『皆さん初めまして。僕の名前はA。アース、違ったモルガナってこれも違う!Mr.Vに仕えております。
すみませんねぇ僕なんかがリクルートされて。
え?リクルーターにリクルートされたい?はっ!そんなの簡単ですよ!皆さんが私達のように魅力的になればいいだけの話。まぁ、無理だろうけどな。』
V「さぁて!今回は私の手下の紹介だけで終わるのもあれだし皆さんにAへの質問タイムにしようか。」
『メンド。まぁいい。その代わりあの子から聞いてよ。』
ゲストC「わ、私?」
『そう。君。』
スキャター「私もしたいですぅ!」
『うるせぇよ寸胴。』
スキャター「はうぅ。では、質問どうぞ!」
ゲストC「エイトフットさんに似ていますけど....兄妹だったりします?」
『そーだねー。妹を無理矢理ヴィランズの世界に引きずり込んだ奴を本当は兄だと思いたくないけどまぁ一応兄妹だね。』
エイトフット「おい一応ってのはどういうことだ。」
『あー怖い怖い。あ、あとそこの明らかにダルメシアとジャックが好きな二人。』
ゲストA・B「は、はいぃぃぃ!」
『舐めた口きくと深海に引きずり込むぞ。』
あらら。黙っちゃった。
V「随分と恐ろしいことを言うね。一先ずこれにてリクルーティング終了!またどこかでお会いしましょう!」
『ばいばーい』
エイトフット「A....訳は向こうでじっくり聞いてやる。」
『....あっそ。親友!かえろーゼ―』
ジャック「勿論!よし行こう!」
ダルメシア「Bow!」
V「(あいつ等いつの間にか仲良くなって....)」
女性陣「(あれ?私達空気?)」
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
49人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ミス來 - 傀儡さん» コメントありがとうございます!面白かったといっていただけて嬉しいです!マルフィのところは悩みに悩んだ努力の結晶です(笑) (2017年9月27日 19時) (レス) id: 3d97a874e6 (このIDを非表示/違反報告)
傀儡(プロフ) - 完結おめでとうございます!!!マルフィ……!!!って感じになりました。お疲れ様です。面白かったです! (2017年9月27日 15時) (レス) id: 40e3112149 (このIDを非表示/違反報告)
ミス來 - (⊃^ω^)⊃バアンさん» 今度是非パイレーツサマー期間中にいってみてください!サンスプ達やジャックスパロウ達に会えますよ!しかし............なんでいなかったんだジュジュビェーヌ! (2017年8月4日 8時) (レス) id: 9de1ced2ad (このIDを非表示/違反報告)
(⊃^ω^)⊃バアン(プロフ) - いいなぁ…羨ましい………………………………………………………いいn((強制終了 (2017年8月3日 19時) (レス) id: 17d0941c87 (このIDを非表示/違反報告)
クリスタルブルー - 九兵さん» 私を選んでくださりありがとうございます。質問、使わせていただきます。 (2017年5月28日 8時) (レス) id: a4924a083d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ミス來 | 作成日時:2017年4月7日 17時