今日:2 hit、昨日:23 hit、合計:6,475 hit
小｜中｜大
３ ページ10
すのーまんのところへれっつごー！
ｺﾝｺﾝｯ
ｶﾞﾁｬｯ
渡「あっ、Aちゃん！」
貴「はろー！なべちゃん お年玉持ってきたよん！」
佐「ありがとうございます！」
貴「一人千円だけど勘弁してね(笑)」
照「いやいや、全然もうめっちゃうれしいです！」
貴「じゃあ、私はSixTONESの楽屋に行ってくるね
失礼いたしましたー」
ｶﾞﾁｬｯ
ｺﾝｺﾝｯ
ｶﾞﾁｬｯ
ジェ「あけましておめでとうございます！Aちゃん！」
貴「おっ、ジェシー！あけおめぇー！」
優「その手に持ってるのはもしや...」
貴「お年玉だよー！」
すと「よっしゃー！」
貴「盛り上がりがすごい(笑)
はい、じゃあどうぞ」
すと「ありがとうございます！」
貴「じゃあ、私はメンバーにもあげてきます(笑)」
ｶﾞﾁｬｯ
ｶﾞﾁｬｯ
貴「お年玉いる人ー！」
重「はいはい！」
望「俺も！」
流「欲しい」
神「くれるなら俺も」
貴「兄組は？ もともとあげる気ないけど」
桐「どうせもらえないって知ってたから言わなかったんですぅ―」
貴「そうですかぁー
ってことで、1000円のお年玉です」
重「去年より200円少ない」
貴「仕方あらへんやろ！年末でいたるところの忘年会行ったから金欠やねん！」
重「はいはい(笑)」
＊＊＊＊
作者です
トラジャが異常に長いのは作者がトラジャ担だからです(笑)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 10人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
