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･:*+.#７/.:+ ページ7
「 じゃあ、開始っ！ 」
え、ちょっと先生…まだ黒瀬君、寝てるんですけど。
ど、どうしよう。
男の子に触れるなんて、初めてだから手が震える。顔もどことなく赤く染まっていると思うな。
「 お、おーい。黒瀬、黒瀬君…お、起きて 」
肩を軽くポンポンと叩く。
ふわぁっと黒瀬君の香りが漂ってきて、不思議な気分になる。
ど、どうしたのよ私…
あーまだ起きないッ！
「 ……と…………ん 」
「 えっ？ 」
黒瀬君が寝ぼけた顔でなにかを呟いているけど、聞こえない！
なんて言ってんのよー！
「 あと……１０分… 」
続く (更新停止中)
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久遠寺璃愛 - コメ失礼します。 とてもおもしろいです、続き楽しみにしています！ (2018年8月26日 19時) (
レス) id: eabbdb8aeb (このIDを非表示/違反報告)
美月(プロフ) - みれぃさん» ありがとう！嬉しいなぁ。更新頑張るね (2018年4月5日 6時) (レス) id: 8639838cd3 (このIDを非表示/違反報告)
みれぃ(プロフ) - 見たよ！更新待ってるね！ (2018年4月4日 20時) (レス) id: ad10b535cb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：美月 x他1人 | 作成日時：2018年4月3日 11時
