私を誘拐するのは…？４

村１番の美少女 ページ3

.



「 ...い.....おーい....おーいっ 」


あ「 んっ...？」


「 いつまで寝てんだよっ 」


あ「 りょーすけ...？ 」


涼介「 寝すぎ笑 俺 寂しいじゃん 」


( ここは涼介くんの声を想像しながら観覧して下さい(^-^)笑 )


あ「 んぁ、ごめん..笑 」


涼介「 よく寝れた？」


あ「 うん。ありがとね 」


涼介「 俺は別に何もしてないけどね笑

よく寝れたならいいや。ね、俺 暇だから構ってよ 」


あ「 ふふ、いいよっ 」


なんか、甘々涼介だね笑

私が寝てる間に何かあったの？笑


あ「 何するの？」


涼介「 んー、ぎゅーする 」


ぎゅーっと抱き締める涼介。かわいい(//_o)


あ「 ふふ 」


涼介「 A、もう勝手に１人でどっか行っちゃダメだよ？もう大丈夫なの？」


抱き締められたまま喋るから涼介の声が耳元でしてドキドキする...


あ「 涼介がぎゅーしてくれたし..あんまり記憶ないから大丈夫 」


涼介「 ...本当？」


あ「 ...でもね。」


涼介「 うん？」


あ「 まだちょっと最初の方は記憶に残っちゃってるの...

だから、涼介 」


涼介「 うん 」


あ「 涼介で忘れさせて..？」


涼介「 ..っ/ 」


あ「 ...嫌だったら別にだいじy..


涼介「 嫌なわけないでしょ？むしろ...

忘れさせてやる。」


そう言うと涼介は私に深いキスをして

まだ空も微妙に明るい夕方だけど..涼介で満たしてくれた。

何度も優しく、優しく扱ってくれた。

終わった後も私を包み込んだまま２人で眠りに入った。



.


ごめんなさい(´･_･`)

pinkはカットしますね(汗)


ひようさ

.

村１番の美少女→←村１番の美少女

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す